MINIのために、本物の機能パーツを開発する理由 見た目だけでは終わらせない。 「走ってこそMINI」――その思想から、GIOMICのモノづくりは始まりました。 なぜGIOMICは“走り”を重視するのか MINIのカスタムといえば、外装のドレスアップやインテリアの演出など、 見た目を楽しむパーツが注目されがちです。 しかしGIOMICが大切にしているのは、MINIが本来持つ 「走る楽しさ」そのもの。 どのモデル、どのグレードであっても、MINIは走りに妥協のないクルマです。 その本質的な魅力を、さらに引き上げるために―― GIOMICは機能パーツを中心とした製品開発を行っています。 GIOMIC誕生の背景 GIOMICのルーツは、MINI専門ショップ「MINI Garden」のオリジナルパーツ。 2009年より、本格的なMINI専用パーツの開発をスタートしました。 当時のMINI用アフターパーツは海外製品が中心で、 汎用部品を流用したものも少なくありませんでした。 「あと少し、ここがこうだったら…」 そんな違和感が、開発の原点です。...
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BMW & MINI Racing 2026 「DRIVER PROLOGUE」始動 MINI CHALLENGE JAPAN参戦を軸に、次世代ドライバーの挑戦と成長を支える新プログラム DRIVER PROLOGUEとは 「DRIVER PROLOGUE」は、BMW & MINI Racingが2026年シーズンに向けて始動した、 レーシングドライバーの成長を多角的に支援する育成・参戦プログラムです。 JAF公認ワンメイクレース「MINI...
MINIの走りを、視界から変える。 追加メーターをスマートにレイアウト。 操作性とインテリアの完成度を高める、GIOMIC センター・メーター・ホルダー。 走りを楽しむMINIオーナーにとって、必要な情報を瞬時に把握できるコックピットは重要な要素です。 GIOMIC センター・メーター・ホルダーは、追加メーターを自然かつ機能的に配置し、 ドライビングの質とインテリアの完成度を同時に高める定番アイテム。 長く支持されてきた理由と、改めて選ばれるポイントをこのページでご紹介します。 製品特徴 視認性を高め、追加メーターを最適な位置に配置できる専用設計 内装と自然に馴染むマットグレー / シボ調の2種類を設定 高精度成形による確実な固定と優れた耐久性 スポーティで完成度の高いコックピットを演出 ただ取り付けるだけで、走りへの意識が変わる。それがGIOMICクオリティです。 F60 /...
NEW MINI専用 センター・メーター・ホルダー 追加メーターをスマートにレイアウト。室内の“操作性”と“魅せるインテリア”を実現するGIOMIC定番アイテム。 特徴 視認性を高め、追加メーターを機能的に配置できる専用設計 内装と自然に馴染むマットグレー / シボ調の2種類 高精度成形による確実な固定と優れた耐久性 スポーティで完成度の高い室内空間を演出 F60 / F60LCI 対応モデル F60の室内に合わせて設計された専用ホルダー。追加メーターを美しく、扱いやすく配置できます。 マットグレー|商品コード 32607|¥30,000(税抜 ¥27,273)...
スワンネック・ウイング・キット for F56 ルーフエンドに輝くレーシングテクノロジー。 今すぐ購入 製品特徴 簡単にはまねできない独特な造形美 全グレード装着可能 ウイング下面をフラットにできる画期的なスワンネックレイアウトは、ハッチバックボディのルーフエンドに発生する気流を整えます。 各パーツは三次元CADデータを用いて精密に設計。ハイスピードレンジでの風圧にも屈しない正確かつ強固な装着性を実現しました。 製品詳細を見る スワンネック・ウイング・キット for R56 エレガントに、そして力強く。Rシリーズを彩る専用ウイング。 今すぐ購入 製品特徴 簡単にはまねできない独特な造形美 全グレード装着可能...
メンバー・ブレース・シリーズ 適度なしなりと高剛性を両立した、理想のボディチューニング。 今すぐ購入 製品特徴 ジオミックを象徴する代表的ボディ補強パーツ 高剛性と適度な「しなり」を同時に実現 ボルトオンで簡単装着 走行安定性が向上し、運転がより快適に ドライバーの意思に追従する自然なハンドリング 高性能サスペンションやハイグリップタイヤ装着時に高まるボディへの入力を最適化。 純正メンバーにブレースを追加することで、過剰な歪みを防止し、意図しない挙動変化を抑制。 「剛性」と「しなり」を両立させることで、ストリートユースにも最適化されたトータルバランスを実現しました。 ボルトオン装着で手軽に体感できる剛性アップ効果。まるでサスペンションがワンランク上がったような、しなやかで安定したドライビングフィールをお楽しみください。 製品ラインナップ(Fシリーズ) F56シリーズ対応: F55/F55LCI/F56/F56LCI/F56LCI2/F55LCI2 | 商品コード:31342 |...
F系のダイレクトエアインテークについて、一旦終売と致します。 これまでご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 今後の展開につきましては、決まり次第ご案内いたします。 引き続きGIOMIC製品へのご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 【製品名】 ダイレクト・エア・インテーク for F56 【製品コード】 43214 【JANコード】 4573149804403 【製品名】 ダイレクト・エア・インテーク・LE for F56 【製品コード】 43215 【JANコード】 4573149804410 【製品名】 ダイレクト・エア・インテーク for F56LCI 【製品コード】 43218...
NEW MINI専用 エア・クリーン・フィルター 高性能4層フィルターで車内の空気をクリーンに保つ 今すぐ購入 製品特徴 高性能4層フィルターでPM2.5・花粉・ホコリ・有機物を効率ブロック 排気ガス・タバコ・ペット臭などの脱臭効果 特殊ナノAg不織布による抗菌・防カビ効果 エアコンの風量そのまま維持 製品ラインナップ F66シリーズ対応: F66/U25/F65/F67 | 商品コード:06641 | ¥8,500 (税抜 ¥7,728)...
GIOMIC PERFORMANCE BRAKE PADS フロントもリアも、日常もスポーツも確かな制動を。 ストリートで求められる性能を追求したバランス重視のフロント・リアブレーキパッド「Type-HS」。 絶対的な制動力に加え、ペダルストロークに対してリニアな反応を実現。 ホイール汚れの原因となるダストを抑制し、不快な音鳴きも低減。 チューニング目的はもちろん、車検・点検など日常のメンテナンス用途にも最適です。 製品特徴 車種別に磨材をチューニング ローターへの攻撃性を低減、ロングライフ化を実現 安定したコントロール性で、リニアなブレーキフィール ホイール汚れ(ダスト)を抑制 音鳴き防止シムを標準装備 フロント・ブレーキパッド 初期制動力よりもペダル・ストロークに対するリニアな反応を重視した、バランス重視のフロントパッド。 日常ユースからチューニングまで幅広く対応。Type-HSはホイール汚れや音鳴きを抑制し、快適なドライブをサポートします。 純正フロントブレーキパッド装着(約1000km走行)...
MINI専用ワイパーの撥水シリコンゴム技術 雨の日も視界クリア。GIOMIC独自の撥水シリコンゴムで安全・快適ドライブ 今すぐチェック 撥水シリコンゴムの特長 ワイパーを動かすことで撥水成分がガラス面に徐々に染み出す独自技術 強力に水滴を弾き、雨天でもクリアな視界を確保 グラファイト粒子コーティングによりビビリや鳴きを抑え、ムラのない拭き取り MINI専用左右セットで簡単装着、安全走行をサポート こんな方におすすめ ・雨天の運転で視界をしっかり確保したい方 ・静かでムラのないワイパー動作を求める方 ・MINIのスタイルを損なわず性能も重視したい方 今すぐ購入する
GIOMIC パフォーマンスワイパー MINI専用設計の撥水&耐久性を兼ね備えたワイパー 今すぐ購入 製品特徴 撥水ワイパー 車種別セット販売 エアロデザイン形状で払拭性能向上 特殊撥水シリコンゴム採用 ビビらない静音設計 視界をクリアに保つ撥水効果 製品概要 GIOMICパフォーマンスワイパーは、MINI専用設計で運転席・助手席の左右セット品です。エアロデザイン形状により払拭性能が向上し、スタイル性もアップ。特殊撥水シリコンゴムを採用し、ワイパーを動かすことで撥水効果が得られ、ビビらない静音設計を実現しています。撥水効果の持続とワイパーの稼働範囲外の視界もクリアに保ちます。 詳細はこちらをご覧ください。 製品紹介動画 今すぐ購入
街乗りもスポーツ走行も、愛車の魅力を最大限に引き出すならこれ。 F56 COOPER S専用設計のGIOMICステンレス・エグゾースト・サイレンサーで、走行性能とサウンドを同時にアップグレード。 他のMINIオーナーに差をつけるサウンドを、まずは動画でチェックしてみましょう。 F56 COOPER S専用 ステンレス・エグゾースト・サイレンサー GIOMICのステンレス・エグゾースト・サイレンサーは、MIDモード・SPORTSモード両方で迫力あるサウンドを提供。 排気効率と軽量化で、街乗りからスポーツ走行まで、愛車のパフォーマンスを最大化します。 動画でリアルサウンドを体感して、購入前に確認することも可能です。 製品名:ステンレス・エグゾースト・サイレンサー for F56 CPS(MT/AT) 製品コード:44231 価格:¥200,000(税込)製品名: ステンレス・エグゾースト・サイレンサー...
第4世代MINI対応 新登場「パフォーマンス・ワイパー」 ジオミックの人気製品「パフォーマンス・ワイパー」に、 待望の第4世代MINI対応モデル(Type H / Type I)がラインナップに加わりました。 優れた払拭性能と耐久性を備え、雨の日もMINIらしいドライビングをサポートします。 製品名:パフォーマンス・ワイパー(Type H) 製品コード:06448 JAN:4573149803581 価格:¥11,000(税込) 適合:F66 / F65 / F67 /...
GIOMIC パフォーマンス・ワイパー 新パッケージのお知らせ このたび「GIOMIC パフォーマンス・ワイパー」のパッケージが新しくなりました。 製品自体に変更はなく、品質や性能はこれまで通りです。 今後は順次、新しいパッケージでのお届けとなります。 ※在庫状況により、旧パッケージの商品が届く場合がございます。あらかじめご了承ください。 今後ともGIOMIC製品をご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
メンバー・ブレース・FC for F56 販売終了のお知らせ この度、メンバー・ブレース・FC for F56が販売終了となりましたことをお知らせいたします。 長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。併せて、セット製品の仕様変更もご案内いたします。 ≪販売終了製品≫ 製品名:メンバー・ブレース・FC for F56 製品コード:31411 製品名:メンバー・ブレース・セット for F56 製品コード:31342 ≪セット製品(変更後)≫ 製品名:メンバー・ブレース・セット...
現在発売中のエア・クリーン・フィルター製品 製品名:エア・クリーン・フィルター for F66シリーズ 価格:¥8,500(税込) 製品ページの情報はこちら | WEB SHOPで購入はこちら 製品名:エア・クリーン・フィルター for F56シリーズ 価格:¥13,500(税込) 製品ページの情報はこちら | WEB SHOPで購入はこちら...
本日より販売開始の製品ラインナップ 製品名:エアロ・ボディ・キット for F54LCI JCW 価格:¥432,000(税込) 製品ページの情報はこちら | WEB SHOPで購入はこちら 製品名:フロント・エクステンション・スポイラー for F54JCW 価格:¥175,000(税込) 製品ページの情報はこちら | WEB...
F56 LCI2 CPS 新しい画像更新! 新しいGIOMICデモカー画像が登場! 最新のF56 LCI2 CPSデモカーの画像が更新されました。以下のリンクからご覧いただけます。 関連製品ページ: エアロ・ボディ・キット EVO for F56 LCI2 CPS フロント・エクステンション・スポイラー for F56 LCI2...
新製品登場!エア・クリーン・フィルター – Power Up NEW MINI専用エアコン用交換フィルター 販売予定:2月中旬 新型のエア・クリーン・フィルターがPower Up!5層フィルター技術を採用し、PM2.5やアレルゲン、黄砂、カビ胞子のブロックをさらに強化。排ガスやタバコ臭、ペット臭などの悪臭も高い脱臭効果でしっかりキャッチします。 このフィルターは、NEW MINI専用に設計され、エアコン風量への影響を最小限に抑えつつ、清潔な空気を提供します。ドライブ中も快適さをキープする理想的なアイテムです。 よりクリーンで快適なドライブを実現するジオミックのエア・クリーン・フィルターで、MINI LIFEをさらにパワーアップ!2月中旬に登場予定。お楽しみに!
本日より、下記の製品が販売開始となりました! 【製品名】レザーバンド・キーホルダー 【価格】¥4,200(税込) | お近くのジオミック製品取り扱い店もしくは弊社ホームページから購入いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
本日より、下記の製品が販売開始となりました! 【製品名】GTスタイル・ウイング・キット for F54 JCW 【価格】¥189,000(税込) | お近くのジオミック製品取り扱い店もしくは弊社ホームページから購入いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
本日より、下記の製品が販売開始となりました! 【製品名】シートベルト・ブラケット RH 【価格】¥60,000(税込) | お近くのジオミック製品取り扱い店もしくは弊社ホームページから購入いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
本日より、下記の製品が再入荷になりました! 【製品名】パフォーマンス・ブッシュ F for R56 【製品コード】25113 【価格】¥25,000(税込) 【製品ページの情報はこちら] 【製品名】パフォーマンス・ブッシュ R for R56 【製品コード】25221 【価格】¥25,000(税込) 【製品ページの情報はこちら] お近くのジオミック製品取り扱い店もしくは弊社ホームページから購入いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
本日より、下記の製品が販売開始となりました! 【製品名】フロント・ブレーキパッド 【401HS】 【価格】¥36,000(税込) | 【製品名】リア・ブレーキパッド 【451HS】 【価格】¥27,800(税込) | お近くのジオミック製品取り扱い店もしくは弊社ホームページから購入いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
GIOMIC リリース(製品価格決定のお知らせ) 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 弊社では、2024年9月16日にお知らせをしておりました製品価格を下記の通り決定いたしました。 詳細な価格につきましては、添付の価格表をご確認いただけますようお願いいたします。 敬具 記 1. 新価格対象:既存全製品 2. 平均価格改定率:約15% 3. 改定年月日:2024年11月1日ご注文分より ※改定前にご注文をいただいたご予約製品につきましては、現価格にて承ります。 以上...
GIOMIC リリース(製品価格改定のお知らせ) お客様 各位 拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 さて、このたび弊社では、2024年11月1日より、製品の価格を改定させていただくことといたしました。 昨今のあらゆる原材料の価格高騰、流通に伴う輸送コストなどの負担の増加が続いております。 弊社といたしましては、コストを吸収するべく最大限の努力を重ねて取り組んでまいりましたが、現行の価格を維持することが困難な状況となっております。 今後も安定して製品の供給をおこなえるよう、努めてまいります。 長年のご愛顧に感謝申し上げるとともに、何卒諸事情をご賢察いただき、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 敬具 記 1.新価格対象:既存全製品 2.価格改定率:15% ~ 増...
本日より、下記の製品が販売開始となりました! 【製品名】メンバー・ブレース for F54・F60LCI JCW(リア) 【価格】¥80,300(税込) | 【製品名】メンバー・ブレース・セット for F54/60 LCI JCW 【価格】¥123,200(税込) | ...
【製品名】ワイド・ビュー・カラーミラー 【製品コード】02801, 02802, 02803, 02804 【価格】¥22,000(税込) 【製品ページ】https://giomic.com/archives/product/wide-view-colourmirror-lightblue/ お近くのジオミック製品取り扱い店もしくは弊社ホームページから購入いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
下記製品につきまして、現在庫をもって販売終了とさせていただくことといたしましたので、ご案内いたします。 長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 今後も皆さまのご要望にお応えすべく、より良い製品の充実に努めて参りたいと存じます。 引き続き、倍旧のご厚情を賜りたく、お願い申し上げます。 【製品名】 システムアップ・ブレーキ・キット・PRO for F56(フロント) 【製品コード】 51134 【製品ページ】https://giomic.com/archives/product/systemupbrake-pro-kit-f56/
下記製品につきまして、現在庫をもって販売終了とさせていただくことといたしましたので、ご案内いたします。 長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 今後も皆さまのご要望にお応えすべく、より良い製品の充実に努めて参りたいと存じます。 引き続き、倍旧のご厚情を賜りたく、お願い申し上げます。 【製品名】 メンバー・ブレース・FC for F56 【製品コード】 31411 【製品ページ】https://giomic.com/archives/product/memberbrace-fc-f56/
本日より、下記の製品が販売開始となりました! for F55 LCI2 CPS 【製品名】エアロ・ボディ・キット EVO for F55 LCI2 CPS 【価格】¥423,940(税込) 【製品ページ】https://giomic.com/archives/product/aerobodykit-f55lci2cps/ 【WEB SHOPで購入】https://store.giomic.com/products/aero-body-kit-for-f55lci2cps 【製品名】リア・サイド・エクステンション for F55...
新製品「EVO・スタイル・ウイング・キット for F55」が本日より販売開始となりました! 【製品名】EVO・スタイル・ウイング・キット for F55 【価格】¥311,960(税込) 【製品ページ】https://giomic.com/archives/product/evostylewing-f55/ お近くのジオミック製品取り扱い店もしくは弊社ホームページから購入いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
新製品「リア・ビュー・カラーミラー」が本日より販売開始となりました! 【製品名】リア・ビュー・カラーミラー FOR F SERIES 前期 ブルー/ライトブルー/パープル/ゴールド 【価格】¥11,000(税込) 【製品ページ】https://giomic.com/archives/product/rear-view-colourmirror-blue/ 【製品名】リア・ビュー・カラーミラー FOR F SERIES LCI / LCI2 ブルー/ライトブルー/パープル/ゴールド...
本日より、下記製品の発送を開始いたします。 すでにご注文をいただきましたお客様におかれましては、到着まで今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。 なお、新しくご注文をいただきました場合は、順次発送してまいります。 【製品名】ワイド・ビュー・カラーミラー(ブルー) 【製品コード】02801 【価格】¥22,000(税込) 【製品名】ワイド・ビュー・カラーミラー(Lブルー) 【製品コード】02802 【価格】¥22,000(税込) 【製品名】ワイド・ビュー・カラーミラー(パープル) 【製品コード】02803 【価格】¥22,000(税込) 【製品名】ワイド・ビュー・カラーミラー(ゴールド) 【製品コード】02804 【価格】¥22,000(税込) 【製品ページ】 https://giomic.com/archives/product/wide-view-colourmirror-blue/
本日より、下記製品の予約受付を開始いたします。 なお、発送は8月より順次おこなってまいります。 【製品名】EX04-TC 17inch (Flat Black) 【製品コード】53341 【価格】¥42,900(税込) 【製品名】EX04-TC 17inch (Gloss White) 【製品コード】53342 【価格】¥42,900(税込) 【製品名】EX04-TC 18inch (Flat...
【製品名】ワイパー・ホール・キャップ 【製品コード】02401 【価格】¥1,980(税込) 【製品ページ】https://giomic.com/archives/product/rearwiper-hole-cap/ お近くのジオミック製品取り扱い店もしくは弊社ホームページから購入いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
下記製品の適合が追加されましたのでお知らせいたします。 <適合追加型式> 3BA-XRJCWMW(F56 LCI2 JCW) ※JQR認証済み <対象製品> 【製品名】ステンレス・エグゾースト・サイレンサー for F56 JCW (AT)・F56 JCW LCI(MT) 【製品コード】44233 【製品名】ステンレス・エグゾースト・サイレンサー for F56 JCW...
下記製品本日より販売開始となりました。 【製品名】ステンレス・エグゾースト・サイレンサー FOR F54 LCI JCW 【製品コード】44255 【価格】¥210,100(税込) 【製品名】ステンレス・エグゾースト・サイレンサー for F54 LCI JCW【カーボンテールフィニッシャー】 【製品コード】44256 【価格】¥238,700(税込) 【製品ページ】https://giomic.com/archives/product/stainless-exhaust-silencer-f54lcijcw/ お近くのジオミック製品取り扱い店もしくは弊社ホームページから購入いただけますので、お気軽にお問い合わせください
新製品「スポーツ・ステアリング for FシリーズLCI2(Dシェイプ)」が本日より販売開始となりました! 【製品名】スポーツ・ステアリング for FシリーズLCI2(Dシェイプ)ブラック/ブラウン/レッド 【価格】¥107,800(税込) 【製品ページ】https://giomic.com/archives/product/sportsteering-fseries-black/ お近くのジオミック製品取り扱い店もしくは弊社ホームページから購入いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
拝啓 平素は、平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 このたび弊社では、ステアリングの製品の価格を改定させていただきます。 昨今のあらゆる資材の高騰や流通に伴う輸送コストなどの負担が大きくなっており、弊社といたしましても コストダウンに取り組むべく最大限の努力を重ねてまいりましたが、現行の価格を維持することが困難な 状況となりました。 今後も安定して製品の供給をおこなえるよう、努めてまいります。 何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。 敬具 詳しくはこちらのPDFをご覧ください。
一般的な交換修理と比較し、迅速、格安で修理が可能! 修理実績100台超 ・当社修理の場合: 日数:約2営業日 費用:16,500円 ・一般的修理の場合: 時間:約2週間 費用:約85,000円 ーーーーーー当社修理の流れーーーーーー STEP 01(お客様) MINI純正テスター「ISTA」などのOBDテスターで診断していただき、 コードS0114「コントロールユニットとの交信ができない」 というエラーコードをご確認ください。 STEP 02(お客様) 助手席のボンネットオープナーの奥に固定されているモジュール「FRM(フット・ウェル・モジール)ユニット」を取外し、 バージョンが「FRM3 PL3」であることをご確認ください。 ...
価格変更のお知らせ
Yuri Tanabe, , 製品関連情報, 0お客様 各位 拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 さて、このたび弊社では、2022年7月1日より製品価格の改定を実施させて頂くことになりましたのでお知らせ致します。 今回の価格改定の主な理由と致しましては、昨今のあらゆる資材の高騰や流通に伴う輸送コスト増加の影響によるもので、これまで弊社といたしましても諸費用等の節減など、コストダウンに取り組むべく最大限の努力を重ねて参りましたが、こうした原材料費の値上がり分を吸収することが不可能となり、現状の価格での安定的な製品供給を継続することが極めて困難な状況となって参りました。 つきましては、誠に不本意ではございますが、今後も安全で高品質な製品の供給のためにも価格改定をお願いする次第です。日頃よりご愛顧いただいておりますお取引の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒諸事情をご賢察の上、ご理解賜りますようお願い申し上げます。 敬具 記 1.新価格対象:既存全製品 2.価格改定率:約10%~増 3.改定年月日:2022年7月1日以降の受注分より
再入荷のお知らせ
Yuri Tanabe, , 製品関連情報, 0欠品中となっておりました「スポーツ・ステアリング for Rシリーズ」、「スポーツ・ステアリング for Fシリーズ(Dシェイプ)」が再入荷しました! 【商品名】スポーツ・ステアリング for Rシリーズ 【価格】¥74,800(税込) 【製品ページ】https://giomic.com/archives/product/sportsteering-r56/ 【商品名】スポーツ・ステアリング for Fシリーズ(Dシェイプ) 【価格】¥79,200(税込) 【製品ページ】https://giomic.com/archives/product/sportsteering-fseries/ ※なお、F56 LCI2用ステアリングはただいま開発中となっております。 純正エアバッグを流用する小径タイプのスポーツステアリング。操作性の向上はもちろん、特徴的なルックスがコックピット周りを引き締め、MINIに乗る時間をより一層楽しくなるよう気分を盛り上げます。 ...
そもそもキャタライザーとは? キャタライザーの英語は「Catalyzer」と言い、和訳すと「触媒」になります。 簡単に言うと、キャタライザーはエンジンからの排気ガスに含まれる有害成分を酸化・還元して無害にする役割を担う浄化装置です。 代表的な有害成分はPM(粒子状物質)やCO(一酸化炭素)、NOx(窒素酸化物)、HC(炭化水素)があり、キャタライザーはそれらを化学変化させ、H2O(水)やCO2(二酸化炭素)などの無害な物質に変換させることができます。 なぜキャタライザーを交換するのか? キャタライザーの内部はハニカム構造になっており、その隙間(目とも言います)の中に排気を通し、浄化していく構造になっています。当然隙間が細かければ細かいほど、浄化性能は上がりますがエンジンのパフォーマンスに影響する排気効率は悪くなります。 ハニカムの目が大きいキャタライザーに交換することによって、排気効率を改善させ(いわゆる「抜けをよくする」)、エンジンのパフォーマンス向上を図れます。 同じ理由でマフラー交換をする方もいますが、キャタライザーは位置的にマフラーの上流にいるため、交換したマフラーの効率を最大限に発揮したいであれば、キャタライザーも同時に交換することをおすすめします。 「ターボ・キャタライザー for R56/R60」の特徴 ・保安基準対応(排出ガス検査証明書付属) 環境規制が厳しくなっている昨今、排気ガスを環境に無害な物質にできるキャタライザーの装着はスタンダードに定着しています。 当然カスタマイズを目的とするために交換したキャタライザーであっても浄化能力は求められます。 「ターボ・キャタライザー for...
欠品中となっておりました「ターボ・キャタライザー for R56/R60」が再入荷しました! 【商品名】ターボ・キャタライザー for R56/R60 【価格】¥154,000(税込) 【製品ページ】https://giomic.com/archives/product/turbo-catalyzer-r56-r60/ コンパクトな中に技術を凝縮し、エンジン本来のポテンシャルを引き出すジオミックの自信作「ターボ・キャタライザー」は、お近くのジオミックお取り扱い店もしくは弊社ホームページから購入いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
下記製品につきまして、現在庫をもって販売終了させていただくことになりましたので、ご案内いたします。 長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 今後も皆さまのご要望にお応えすべく、より良い製品の充実に努めて参りたいと存じます。 引き続き、倍旧のご厚情を賜りたく、お願い申し上げます。 【製品名】 パフォーマンス・タワーバー for R56 【製品コード】33102 【製品ページ】https://giomic.com/archives/product/performance-towerbar-r56/ 【製品名】 パフォーマンス・エア・フィルター for R56/R60 【製品コード】43101 【製品ページ】https://giomic.com/archives/product/performance-airfilter-r56/ 在庫状況につきましては、お気軽にお問い合わせくださいませ。
下記製品に適合が追加となりましたので、ご案内いたします。 【製品名】ステンレス・エグゾースト・サイレンサー for F56S(MT/AT) 【製品コード】44231 【現行型式】DBA-XM20 (2014年4月~) 【追加型式】CBA-XR20M (2018年5月~) 3BA-XR20MW(2020年10月~) 【認証】JQR 【製品ページ】ステンレス・エグゾースト・サイレンサー for F56S(MT/AT) New MINIだけのワンメイクレース“MINI CHALLENGE JAPAN”にて、「Cooper Sクラス」でも認定され多くのチーム参加者に使用されている「ステンレス・エグゾースト・サイレンサー」は、お近くのジオミックお取り扱い店もしくは弊社ホームページから購入いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
お客様 各位 拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 今回、原材料価格高騰や流通コストの増加により、下記の通り価格改定をさせていただきます。これまでも価格維持のための努力を続けてまいりましたが、従来の価格を維持することが困難となり、変更させていただく運びとなりました。 今後もより一層のサービス向上、良い製品をお届けできるよう努めてまいりますので、何卒、ご理解いただきたくお願い申し上げます。 敬具 記 新価格適用:2021年9月30日(木)15:00 受注分より 以上
お待たせしました…もう少しで完成です ジオミックでも人気の追加メーター装着製品シリーズ「センター・メーター・ホルダー」に、ご要望の多かったF54・F60用をラインナップするべく開発を進めておりましたが、ようやく完成の目処が立って参りました。F54・F60オーナーの皆さまには、長らくお待たせしてしまい申し訳ございませんでした。 一見すると従来のF56用がF54にフィッティングする形状(それもそのはず純正カバーの品番が同じ全くの同パーツ)なのですが、ダッシュボードの形状がカバー周りで微妙に異なり残念ながら互換性はありませんでした・・・ ということで、ラインナップするには新規で型から起こさなくていけないことが決定。形状確認の為の車両手配から始まりマスター製作を経て、ようやく生産型が完成するところまで来ました。 F54に装着したイメージがこちらです。普段からの見慣れた位置に見慣れた子が居てくれる安心感があるのは私たちでしょうか(笑 当社では、アナログメーターは針の移動距離と移動スピードがわかりやすい「圧力計」の装着を推奨していますのでサンプルイメージの定番はブースト計です。 こんな感じで、ピョコッと顔出しスタイルでドライバーを迎えてくれます。 そして、タイトルにもあるとおりF60用もラインナップするべく開発を進めています。こちらは以前の記事(参考:【製品情報】F60用の追加メーターホルダーを開発中)でも開発の状況をご紹介していましたが、その後は試作しては調整を繰り返して、ようやく生産型が完成しました。そのテスト用ピースで先日トリム位置の最終確認を行いました。 ダッシュボードの形状と製品取り付けの都合でF60用では従来の落とし込みタイプのデザインからオーバラップタイプのデザインに変更しています。 運転席からの眺めはこんな感じで、F54用と同様ドライバーをお迎えしてくれるのでやる気も漲ります。 正式リリースはF54用から 各製品の表面仕上げは、ダッシュボードに違和感なく収まる「シボ調(F54用サンプル画像参照)」とスポーティな「マットグレー(F60用サンプル画像参照)」の2種類を用意。お好みに合わせてお選びいただけます。 なお、製品の正式リリースはF54用が12月中旬に決定。F60用が遅れて1月下旬頃を予定しています。我こそは初回ロットを!と言うお待ちかねな方は、当社製品の取扱店までお気軽にご相談ください。 製品情報 【商品名】センター・メーター・ホルダー for F54 【商品コード】32605(マットグレー)/32606(シボ調) 【適合】F54全車...
長期欠品中となっておりましたF56シリーズ用の高機能“鍛造”ホイール「EX02-R」が再入荷しました! 【商品名】EX02-R(17inch) 【規格】17inch×7.5J+40 φ112/5H ハブセントリック 【カラー】フラットブラック 【価格】¥78,000(税別) 【商品ページ】https://www.giomic.com/products-list/wheel/53221/ New MINIだけのワンメイクレース“MINI CHALLENGE JAPAN”にて、今シーズンより新設された「Cooper Sクラス」でも認定され多くのチーム参加者に使用されてる「EX02-R」は、お近くのジオミックお取り扱い店もしくは弊社ホームページから購入いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
(この記事は2010/3/5 に投稿された記事のアーカイブになります)前より開発を進めてきた“マフラー”ですが、R56クーパーS用の試作品が出来上がり、本日よりストリートテストを開始しました。製作を依頼したのは“R56テストカー”や“ワンオフマフラー”でお世話になっているマフラー職人の森川さんです。いつも無理難題を要求するのですが、毎回想像を上回る程のクオリティーで作って頂けるので、本当に信頼がおける職人さんで個人的にもお気に入りです。 さて、今回製作を頂いた“マフラー”は純正の中間パイプを生かしたまま途中よりカットして取付けを行うという、いわゆる“差し込み式”のものです。これにより“コスト”と“音量”を抑えて“音質”のみを変化させるということが可能となりました。とはいえ、当然、機能パーツとして“排気効率”を重視しての基本設計を行なっておりますので、音質変化だけの“ドレスアップパーツ”とは一線を画する仕上がりとなっております。 主なスペックを簡単お伝えしますと…ノーマルの中間パイプとのマッチングを考え、メインパイプ径は60パイに設定。“サイレンサー”に向けて手曲げによる美しいラインを描きながらY字型に2本に分かれ、その部分より50パイへと絞られています。また“サイレンサー”内部は、別れた2本ともが並列に抜ける“ストレート構造”を採用しており、全体をとおして“排気干渉”や“排気抵抗”を考慮しての設計となっています。ちなみに“サイレンサー部”も全て職人による手作りで製作されている為“サイズ”及び“形状”から“消音材”にも拘り完成しました。 素材は“マフラーステー”及び“サイレンサー”を含む全ての部分に“チタン”を採用し、重量を純正マフラーの3分の1程度に抑えることに成功しました。また、出口部分のは贅沢にも“カーボン素材”の巻きつけを行い、迫力と共にルックスの渋さを表現しました。さらに、この出口部分には“スライド構造”を採用しておりますので、お好みに応じて“バンパー”からの出具合をユーザー様でも簡単に調整して頂けます。 そして、皆様が最も気になるであろう“サウンド”については、アイドリング時はマフラー交換をしたことさえ気付かれない程の“音量”ですが“音質”はしっかりと調律され、不快なパルス音やこもり音もなくノーマルより少し低音が強調された感じとなります。そして、エンジン回転をあげて“ブースト”が立ち上がると音質は変化し、『パァァーン』といった乾いた排気音を上手く表現出来たと自負しております。 商品としてリリースするまでには、まだまだ検討しなくてはいけない要素や試してみたい事が山積しておりますが、妥協することなく着実に仕上げを行いたいと思いますので、ご期待下さい!!
(この記事は2010/3/5 に投稿された記事のアーカイブになります)ロールセンター補正についてのブログを書いてから、ジオメトリー補正についてのご質問を多く頂いております。サスペンションジオメトリーを“知っている”のと“知らない”とでは施すセットアップも変わってきますので基本に忠実にした考え方でバランス良くチューニングを行えればと思います。 さて、こちらの商品もジオメトリーを考える上では外せない“スタビライザーリンク”の位置補正パーツ『GIOMIC アジャスタブルスタビロッド』です。このアイテムも、やはり“ローダウン”を行った際には非常に重要な役割を果たしてまいります。 具体的な効果の説明の前に、まずは“スタビライザー”の機能について説明をしたいと思います。“スタビライザー”とは…BMW MINIでは、純正状態でフロント及びリアに取り付けられているもので、サスペンションがストロークする際の“左右差”を“ロッド”の捻じれにより抑制し、ロールを抑える目的をもっています。別名“アンチロールバー”といわれるもこのためです。この機能のキモは『“左右差”が発生した場合』ということになりますので、直進状態や段差を乗り越えた際などの“左右同方向”へのストロークに対しては本来機能することはありません。その為、バネレートに頼らずロール抑制が出来るので、乗り心地を犠牲することなくハンドリングの向上を図ることが出来るというとても優れた機構なんです。 そして、上記内容を踏まえて“ローダウン”した際にはどのような影響が出るかを説明いたしますと… “スタビライザー”は、その機能を発揮するようにロッドの回転中心に対しての直線状に“スタビエンド”があり“左右のサスペンション”に対して“スタビライザーリンク”を介して取り付けられています。この位置関係は、メーカーが設定する初期のサスペンション状態、すなわちノーマル車高を前提に機能するように“リンク長”が設定されていますので、“ローダウン”を行った際“スタビエンド”は押し上げられた状態となり、ストローク限界位置まで達した場合はボディ側の軸受けを支点にボディを持ち上げようと作用してしまうのです。このような状態となってしまえば本来の“左右差”を抑制する目的は果たせなくなるばかりか“乗り心地”も“運動性の性能”も犠牲となってしまいます。 そこで今回ご紹介した『GIOMIC アジャスタブルスタビロッド』の出番です。“純正スタビライザーリンク”との交換だけで、基本設計に忠実な、しなやかで上質なフットワークを手に入れることが可能となるのです。 本体は“ローダウンレベル”に応じて、取り付けた状態より“スタビエンド”を適正な位置に補正可能な“ターンバックル方式”(最大で35mmの調整幅)を採用しています。また“ボールジョイント部”は、従来にあるような“ピロ”や“エルボール”を使用するのではなく“アルミ鍛造ケース”を新設計。従来品では不可能な程の“作動角”は、純正と同等を誇り、軽量且つ高剛性に加え高耐久性を実現しました。また、ケース内には“有機モリブデン系グリス”封入ですので、長年の使用でも異音などの問題は皆無です。 “ローダウン”を行ってから、わだちなどでハンドルが取られたりゴツゴツとした印象の乗り味になってしまったという方は、是非お試しくださいね。 *GIOMIC製 アジャスタブルスタビロッド Ft&Rr R50及びR56シリーズ対応 各40,950円(Taxin) *参考取付時間 各約1時間(調整含む)
(この記事は2010/2/17 に投稿された記事のアーカイブになります)14日の日曜日より、サーキット走行を楽しまれているS様のR53をお預かりし『OS技研製クラッチシステム』と『OS技研製ハイパーLSD』のセットアップを行っています。実はS様、以前はペッパーホワイトカラーのR53のAT車にお乗りでしたが、サーキット走行にすっかりと魅了され、更なるタイムアップを目指して現在のR53ペッパーホワイトのMT車へと乗り換えを行ったという“ツワモノ”です。 MT車に乗り換え直後より“クラッチシステム”と“LSD”の装着を検討されておりましたが、弊社の“グランドオープン祝い”という粋な計らいでこの度ご注文を頂きました。 『OS技研製クラッチシステム』は弊社のR53及びR56テストカーにもセットアップを行ない、私も気に入って使用している信頼の製品。軽量フライホイールまでセットされたシステムは、エンジン伝達ロスを極力なくし、動力をしっかりとミッションへと繋げます。サーキット走行でも“シフト”する楽しさを本当に感じさせてくれる素晴らしいアイテムです。また『OS製ハイパーLSD』は、弊社でもテストを繰り返し行ったタイムアップには欠かせないLSD。LSD装着によるいわゆる“バキバキ音”などの不快感は一切なく、ストリート走行でも安心してご使用いただけます。 S様、作業は順調に進んでおりますので金曜日のご納車をお楽しみに。そして目標の2秒台、期待しておりますよ!! *OS技研製 ハイパークラッチシステム R53用 ¥155,400(Taxin) *OS技研製 ハイパーLSD R53用 ¥168,000(Taxin)
バンプステア《アーカイブ記事》
t.ito, , 製品関連情報, 0(この記事は2010/2/16 に投稿された記事のアーカイブになります)先日のブログで“ロールセンター”についてのお話しを書きましたが、“ローダウン”による弊害は、実はそれだけではありません。まず、皆様には“ローダウン”した状態でのサスペンションを想像して頂きたいのですが…とは言ってもなかなかイメージがつきにくいと思いますので、このように考えてみてください。 『“ローダウン”を行った場合…“ボディ”が“路面”に近づくのではなく“タイヤ”が“ボディ”に近づく』という“車体を中心”とした場合の考え方です。サスペンション理論を理解する上では、こちらの方が比較的イメージしやすいと思います。 では、あらためて“ローダウン”により“サスペンション”としてはどのような事が起きているか…これを“車両中心の考え方”から見ていくと、車体側にマウントされた部分(MINIのようなストラット方式の場合は、ストラットアッパーマウント、ロアアームのボディ側マウント)を支点として、スイングアーム側にマウントされている部分が上方へと移動してしまいます。つまり、タイヤホイールはもとより“スタビライザーリンク”“タイロッドエンド”など付随する全てのものが既定の位置よりも上方へと移動している状態ということになります。 このような状況下では純正の規定値を外れたアーム角等により、先日の“ロールセンターの狂い”のほか“スタビライザー機能の規制”や“極端なバンプステアの発生”などの症状が発生してしまいます。これらが“ローダウン”により想定される、更なる弊害ということはご理解いただけるでしょうか。 また、それぞれの弊害に対する処方についてですが“ロールセンターの狂い”は、先日ブログにも書いたとおり現在パーツ開発を進めており具体的な構造については商品リリースの際にあらためてお伝えしようと思います。また“スタビライザー機能の規制”については既に『GIOMICアジャスタブルスタビロッド』という商品名で対策部品をリリースをしておりますので是非そちらを参考にしていただき、今回は“極端なバンプステアの発生”についての説明をしようと思います。 さて、写真はR56シリーズ純正の“タイロッドエンド”です。ナックルアームと結ばれてステアリングギアボックスの収縮動作により転舵操作を行うものですが、これらも“ローダウン”によって同様に規定の位置より上方へと移動してしまいます。そして、このズレが先程書きましたいわゆる“極端なバンプステア”が発生する原因となっています。 そもそも“バンプステア”とは何なのかと申しますと、サスペンションが“バンプストローク(縮み)”する際に、ナックルアームと結ばれた“タイロッド”と“ロアアーム”の位置及び角度の関係により発生する“トー角”の変化を表します。簡単に説明するとサスペンションがストローク運動を行う際にドライバーの意思とは別に、個別にタイヤが左右に切れてしまう現象という事です。 ラジコンを作ったことのある方は想像出来ると思いますが、サスペンションというものは一般的には“上下運動”のように見えますが、アーム単体の運動で見ると車体側を支点とした“円弧運動”を行っています。皆様はとても大きな円弧運動の一部を“サスペンションストローク”としての上下運動を目にしているだけになるのです。 この理屈をもとに“バンプステア”の現象を説明しますと、支点である“ステアリングギアボックス”から伸びた“タイロッド”が、1G状態で仮に“水平”であった場合の“トー角”が“+-ゼロ”だとすると“転舵回転中心軸”(いわゆる“キングピン”)より後方で転舵操作を行うBMW MINIは“バンプストローク(縮み)”する際(“車両中心”の考え方でいうところの上方向への移動)円弧運動により“ナックルアーム”を引張っる方向へ力が働き“ゼロ”であった“トー角”が“アウト方向”へ向くという事になります。さらに、これをステアリングを切り込みロールしながらのコーナーリングの動きとして考えると、ドライバーが一生懸命ステアリングをコーナーのインに切り込んでいるのにも関わらず、車体アウト側のタイヤは“タイロッド”に“ナックルアーム”が引張られている状態となり、タイヤはコーナーの外側を向いてしまうといった現象が起きているともいえるのです。 もちろん自動車メーカーは、この現象を考慮しサスペンションの基本設計を行っておりますので、この特性を逆に生かし一定以上のストロークがあった際には“アンダー傾向”になるよう車両に“安定性”を持たせているといえる部分もあります。しかし、それはあくまで“標準車高”での話であり“ローダウン”を行った際には、やはり全く別物の問題として考える必要があると私は考えます。先程“タイロッド”が『仮に“水平”であった場合…』と書きましたが、ローダウンを行った場合の“タイロッド”の角度はまさに“水平”に近い位置まで移動してしまいます。そのような状態であれば、サスペンションの動きとしても当初に書いたとおり“極端なバンプステアの発生”を危惧しなくてはいけません。 では、その対処法は…という話ですが基本的な考え方は“ロールセンター補正”と同様でマウント位置を補正することにより解消出来ます。“ローダウン状態”であっても“純正同等”のジオメトリーを再現すれば良いということになりますが、それには“タイロッドエンド”そのものを設計するという大がかりな開発を要することが事実です。しかし、すべてのバランスが保ててこそ、基本設計の高いBMW MINIの走行性能が発揮できると考えておりますので“ロールセンター補正”に続いて“バンプステア補正”についても併せて開発をスタートいたしました。どちらも構造上簡単に作る方法はありませんが、一歩一歩の検証を繰り返しながら素晴らしい製品に仕上げたいと考えています。 *GIOMIC製アジャスタブルスタビロッド R50シリーズ及びR56シリーズ Ft用・Rr用 各40,950円(Taxin) *参考取付時間 各約1時間
(この記事は2010/2/10 に投稿された記事のアーカイブになります)高機能アルミホイール『EXCALIBUR(エクスカリバー)』の図面上での打合せもいよいよ最終章。デザイン性も重要ですが、今回の開発コンセプトはあくまで“機能パーツとしてのアルミホイール”ですので、軽量と高剛性の両立に向けての各部ブラッシュアップは“ミリ”及び“グラム”単位で行っています。機能を追求するからこそ生まれる“理屈のあるデザイン”は、真の“機能美”ともいえるもので、ディスク面、リム形状からスポーク形状に至るまで、全てに拘り図面に落とし込みました。 スペック面ではBMW MINI専用という事で17インチ及び18インチの7.5Jを設定。インセットはともに+40とし、R50及びR56の両シリーズにおいてローダウンを前提とした仕様で設計しております。もちろん『JWL強度試験』も実施しますので保安基準適合品となります。 そして現在、頭を悩ませているのがホイールのカラーバリエーション。写真にあるのは、製造元にて準備をいただきましたいわゆる“カラーサンプル”です。ブレーキダストなどの事情を考え“マットブラック”は決まりなのですが、一般的なシルバー色について当初は“塗装”を予定しておりました。しかし、今回の開発コンセプトと製造工程(先日のブログでもご紹介しましたが、鍛造アルミディッシュからの削り出し)を考えると、塗装のシルバーと“削り面”を生かしてのアルミ本来の“素材色”とのコーディネートが最も適しているように思えます。 それを実現するためには、出来上がったホイールを一度シルバー色にて丸々塗装を行った後に、再度工作機にて2mm程の面取りを行うという実質“ニ度手間”となりますが、工作機が削り出した鍛造アルミの美しい削りの風合いと塗装面のコントラストにより一段とクオリティが増して見えることは想像するに容易です。無論コストの問題もありますが、そこはやはり機能美が追求出来ればと考えております。 理論と技術が融合した高機能アルミホイール『EXCALIBUR』の発表にご期待ください。
(この記事は2010/2/9 に投稿された記事のアーカイブになります)昨年からのテスト走行時にしばしば問題視していた“ローダウン”における“ロールセンター”の影響。R50シリーズについてはボールジョイントの取付けを“アダプター”で変更することにより補正が可能でしたが、R56シリーズについては構造上“ボールジョイントと取付ブラケット一体式”で作る必要があり、開発コスト面等の問題により、正直、目をつむっていました。 しかし、問題と解決策が分かっていながらもそのまま放置するという事は残念であるとともに、テストを行っている以上“何とかしたい”という強い思いにより、この度、R56シリーズ(JCWを含む)待望の“ロールセンターアジャスター”の開発をスタートさせました。 まずはロールセンターについて、以前にも書きましたが再度おさらいです。 ロールセンターとは…クルマのロールする際の支点となる“仮想上の瞬間軸”のことで、サスペンションリンク形態と角度の組み合わせによる車輪運動の中心点とタイヤの接地点により求められます。 では、これがチューニングにおいてどのように関係するかといえば、皆さんの多くも行っていると思われる“ローダウン”を施した際に非常に重要なかかわりを持ってきます。そもそも“ローダウン”を行う目的としては「車高を下げてカッコ良くしたい」「車高を下げてレーシングカーのように速く走りたい」など様々なニーズがあると思います。純粋に考えると車高を下げた場合、見た目のフォルムも美しくなり、重心位置が下がるので運動性能が上がり一見デメリットはあまりないように思われがちです。しかし、実際には“ロールセンター”が重心以上に下がってしまっている状態で、振り子(重心)と支点(ロールセンター)でいうところの距離は、ノーマル状態以上に広がってしまい不安定な挙動の原因となっているのが事実です。 自動車メーカーがサスペンションを設計するうえでは“標準車高”の状態でクルマの運動性能が最適となるようにリンク類の位置関係をピンポイントで設定しているため、単純に車高を下げた場合、それらは著しく変化してしまい密接な関係にある“ロールセンター”に大きな影響を与え、前記のような現象を引き起こしているのです。 また、リンクレイアウトが変化し1G状態にてアームが外上がりとなった場合には、クルマを“ロールさせようとする力”が一気に増えるため、それを押さえる方法として過剰なレートのスプリング等でサスペンションを固めるほかありません。実際、ローダウンスプリングをはじめとする商品は構造上のこともありますが、バネレートアップを行っているものが殆どです。皆様もご想像のとおり、必要以上にハイレートなスプリングの使用は“ストリートでは不快感を…”“サーキット走行においてはピーキーな挙動など…”様々な影響をもたらします。 これが“ローダウン”というチューニングによって“手に入れたスタイル”の弊害で、いわゆるチューニングにより“失う”ものとなります。 そして…この“失う”問題についての解決策として考えられたのが、この度開発を行う“ロールセンターを適正に補正”することを目的としたチューニングアイテム“ロールセンターアジャスター”ということになります。 先日、弊社では開発のスタートにあたりR56のノーマル車両を用いて、通常のローダウンの際にどの程度の“補正が必要”且つ、物理的にどの程度の“補正が可能”であるかのデータをまとめました。その手法及び数値目標については、ここでは伏せさせていただきますが、補正効果として非常に期待のもてる設計が可能でるという事が明らかになりました。 また、R56シリーズ(JCWを含む)の場合は“取付けブラケット一体式”での製作を行う都合上、併せて“ローダウンにおけるサスペンションジオメトリーの変更”も視野に入れての設計が可能となります。具体的にはハンドリングに大きな影響を与える“キャンバー角”及び“キャスター角”の設定変更です。この基準角の設定変更によりローダウンにより著しく狂ったサスペンションジオメトリーも適正に補正することができ、装着後は見違えるような効果が期待できるといえます。 発売までには今後多くの開発時間を要しますが、必ず皆様にご満足いただける商品であると確信しておりますので、妥協せず、製品クオリティを追求していきたいと考えています。ご期待ください。
(この記事は2010/1/29 に投稿された記事のアーカイブになります)商号変更に伴い、一時休止しておりました『MINIガーデン』がプロデュースする機能パーツブランド“GIOMIC”(※旧ZEUSパーツ)のWEBサイトがオープンしております。昨年の発売以来の人気商品“GIOMICターボキャタライザー”をはじめ、現在人気急上昇中の“GIOMICアジャスタブルスタビロッド”などの情報もアップされておりますので是非一度ご覧下さいね。しかし正直、もう少し効果や機能が理解しやすいように、イラスト等も利用しながらのバージョンアップの必要性を感じておりますので、早い段階で実現出来るように引き続き進めてまいりますのでご期待下さい。 さて、本日、そんな“GIOMICブランド”でも最近人気の“GIOMICパフォーマンスブッシュ”の取付けを行いましたのでご紹介させて頂きます。 そもそもこの“ブッシュ”ですが、MINIのどの部分に装着するのかというと…サスペンションを構成している部品である“フロントロアアーム”を“メンバー”と固定するために用いられているものとなりますので、取付後は残念ながら外からでは全く確認できない位置になってしまいます。 では、何故そのような部分の部品を交換する必要があるのかという事が皆様の最も気になる部分だと思いますので、簡単に説明を致します。 ストラット方式でロアアームにΓ型(ガンマ型…形がガンマ記号に似ている為にそのように表される)を採用するBMW MINIでは、そのマウントを2点で行っています。一つは今回の“ゴムブッシュ”でもう一つは同じくメンバーへ固定される“ボールジョイント”です。車両をリフトアップし下側から見た場合、ロアアームの前側でマウントしているものが“ボールジョイント”でリア側で固定しているのが“ゴムブッシュ”といった配置になります。 サスペンションが運動する際には、ロアアームのマウントを軸に“上下運動”を行なうのですが、そのマウント精度がしばしば問題視されているのが事実です。特にエンジン動力やブレーキング制動力といった“前後運動”について“ブッシュ”がたわみ、トーイン変化を起こしてしまうのです。これは、ストリート常用域でも起こる症状で、加速時やブレーキング時に一瞬ハンドルが取られるような現象として現れますので、皆様の中にも心当たりのある方もいると思います。この現象が続くことにより、最悪の場合には“ブッシュ”が切れてしまうこともある程で、実はメーカーでの指定交換部品にもなっていす。 これら症状を改善するためには、マウントを強化し動きを規制する必要があるのですが、単純にマウントを固めるだけでは、耐久性やストリート走行における路面ギャップなどでの振動等や異音の原因となりますのであまりお勧めできません。また、先程にも書いたように規制したいのは、あくまでロアアームの“前後運動”に対する部分であり“上下運動”すなわち“ストローク方向”への動きについては、純正以上にスムーズに動かしてあげることが理想です。 そこで、私たちが考えたのが一般的ないわゆる“強化ブッシュ”のようにゴムの硬度を上げて動きを規制するのではなく、構造を変えて動きを規制するというものです。素材やゴムの硬度を変えるわけではないので振動や異音は皆無であるうえ耐久性にも優れ、ストローク時におけるフリクションを減らすことにも成功している為、高機能なサスペンションキット等を装着されている方には特にお勧めです。 装着後は、ハンドリング及びブレーキングでの剛性感が上がり、上質なドライビングフィーリングを得ることが可能となります。一見するとただのゴムの塊のようでもございますが、こうして見えない部分のチューニングこそバランスをとる上で重要なファクターとなると思います。 *GIOMIC製パフォーマンスブッシュ R56シリーズ用・R50シリーズ用 1台分 各14,700円 TAXin *参考取付時間 約4.5時間
(この記事は2010/1/13 に投稿された記事のアーカイブになります)イベント中も皆様からのお問い合わせが多かった今春リリース予定の『GIOMIC(ジオミック)ルーフサポートバー』。現在、試作品にて取付けクリアランスや意匠のブラッシュアップを行っております。 写真をご覧のとおり、純正のBMWミニのルーフ部分には車両進行方向に向かって左右ヨコ方向に入るブレスが一本もありません。(写真でBピラー付近に見えているのはルーフが垂れるのを防ぐいわゆるリブです。)ハッチバックを採用するBMWミニは、ルーフの面積も通常のセダンより大きと思われますが、このように車両の骨格に上から蓋をするように丸々と開口しています。以前のブログでも書きましたが、ルーフそのものは重心デメリットを抑えるために非常に薄い鉄板で作られており、例えるならば、箱を“コの字型”にして開口部を上に向け、そこにサランラップを巻いた感じの構造ともいえます。 ストラットの取付け部分を補強する“ストラットタワーバー”やフロアのねじれやメンバーからの入力を規制する“アンダーフロアバー”、R52で採用されていた“ダイヤゴナルロッド”など…様々な理論で形となり各社より商品化がされていますが、いわゆるこれら補強パーツ商品達は、この『GIOMIC(ジオミック)ルーフサポートバー』の登場でいよいよ新時代を迎えます。 機能効果は昨年行われた『筑波スーパーバトル』でも発揮して、最終コーナーでのボディのねじれが原因のバウンドを見事に規制してみせました。本体はオールアルミ製ですので重心バランスの変化は心配なし。取付けは、万一の際にはお客様でも5分で脱着可能な加工の必要のない“完全ボルトオン設計”を目指しています。是非、ご期待くださいね!!
(この記事は2010/1/20 に投稿された記事のアーカイブになります)昨年末に行われた『筑波スーパーバトル』のセットダウンより展示車両としての出番が多く、暫く手つかずとなっているR56テストカーですが、2月からの本格的なテストに向けて机上で進められる部分は地道に進めております。昨年は足回りを中心にデータ取りを行ってまいりましたが、今年はエンジン回りもしっかりとしたデータ取りを行い、今後の商品開発に生かしていこうと思います。 さて、昨日はテストカー用に開発を進めておりますサーキットスペック鍛造アルミホイール“Excalibur(エクスカリバー)”の図面が出来上がってまいりましたので確認の為の打合せを行いました。 単純にアルミホイールといっても『アルミ合金』を使用しているという事だけで、素材や製法は各社それぞれの理論により様々な製品として発売されています。その素材にも大きく分けて“展伸材”と“鋳造材”の2種類があり、さらに“展伸材”の中でもJIS(日本工業規格)では、Aという材料記号の次にそれぞれの組成について4ケタの数字がふられて表示されています。よく耳にする『アルミの何番シリーズ』といったのがソレにあたりますが、それぞれ製品の使用用途や加工方法に応じて採用するアルミ合金の素材が分かれています。 自動車用ホイールという用途を考えると、固く強い素材が適しているような気もしますが、一概にそうでもなく、純粋に固いものだと道路にある縁石やキャッツアイにヒットした際に割れてしまったり、重量増の原因になったりもします。また、加工も困難になり製造コストも当然ながら上がってしまいます。最近では加工機械の技術進歩の恩恵もあり、複雑なデザインのものでも製造が可能になりましたが、ひと昔前では凝った“デザイン性の強いもの”は苦手とされてきました。 このようなメリットとデメリットをそれぞれ“良いところ取り”するのが、加工を行う工場の技術であり開発の力量です。これらを加味し、今回は富山県にある日本の鍛造アルミホイール製造の総本山である『TAN-EI-SYA様』にご協力を頂き“Excalibur(エクスカリバー)”の製造を行って頂くこととなりました。 まず、肝心の素材は“A6061”という飛行機や自動車でも幅広く採用されている軽量で強度のあるものを採用します。素材そのものの強度はありますが、先程も述べましたとおり、強い入力が入った際には割れてしまう可能性がありますので“熱処理”を行います。実はこの“熱処理”にも処理条件がいくつかあるのですが、ここでは“T-6”という処理を施します。これは、素材を溶体化処理した後に時効熱処理を施したもので、この工程を行うことにより強度とともに“粘り”が生まれ、アルミホイールとしては最高の素材へと昇華するのです。これこそアルミホイールを製造する際に、最も重要な技術であり他の工場では簡単に真似の出来ない部分といえるでしょう。 また、ディスク面のホイールデザイン部分については、鍛造工程の後に(ディッシュ形状のもの)全てを切削加工により一本一本丁寧に削り出しを行っています。ディッシュ形状からの“削り出し”というのが加工技術及び工作機械の精度の高さを感じますよね。 これら工程を経て作り出される『TAN-EI-SYA様』のアルミホイールは、必要十分な強度とともに驚愕の“軽さ”を兼ね備えています。さらに、特筆すべきはF-1にも採用されるような素晴らしい“ホイールバランス”の精度です。ホイール単体でのバランス調整は必要ないほどで、高速走行時の安定性及び転がりの良さは、クルマのセットアップ精度やドライバーの安心にもつながります。 アルミホイールに求める性能はデザイン性も重要ですが、クルマの『走る・曲がる・止まる』に直結する部分であるがゆえに“機能パーツ”としてもクオリティの高い状態で発表出来るように机上での開発は続いております。
問題解決《アーカイブ記事》
t.ito, , 製品関連情報, 0(この記事は2009/12/24 に投稿された記事のアーカイブになります)メリークリスマス!!早いもので今年も残すところあと僅かとなりましたね。私どもは、引き続きグランドオープンに向けて準備をしていますよ。 さて、毎年この時期になるとやり残したことばかりという事に気づいて焦りますが、夏前より約半年間も悩まされていたある問題にようやく終止符が打てました。その問題とは…スポーツキャタライザー交換によるエンジンチェックランプの点灯です。これは、R56シリーズにてより強化された“DME”の自己診断機能のによるもので、あらかじめメーカーがプログラム上で指定した標準規定値より外れたものをカウントして、一定のカウント数になるとエラーとなりエンジンチェックランプを点灯するという仕組みのものです。これらはキャタライザー交換に限らず何らかのチューニングを施す際には頭に入れておかなくてはいけない問題であり、チューニングパーツの開発に多大な時間がかかる原因でもあります。さらに悩ましいことに“DME”にインストールされたプログラムのバージョンにより、エラーカウントとなる実測値やカウント数にもバラつきがある為、多くのテストが必須となります。 もちろん弊社でもキャタライザーを開発する段階でのテストで、この問題には気づいていましたので様々な手法での対策を施してはありますが、先程も書いたように車両個体毎のプログラムバージョンの影響により、実際には一部のプログラムにおいてチェックランプが点灯してしまうという事が発生しておりました。また、エンジンチェックランプについても重要度に応じて様々なランクがあり、場合によってはセーフモード(エンジン出力を大幅に抑制する緊急モードです。)に切り替わってしまうこともありますが、幸いキャタライザーの浄化効率の低下(あくまでもメーカーが基準とする純正キャタライザーでの浄化性能。実際にはラムダ及びラムダモニターセンサーからの実測値より理論的に算出されます為、本来の排気ガス浄化性能とは異なります。)を示す点灯の場合には、走行には支障が出るものでないことは確認しております。しかしながら、エンジンを始動させる度に警告があるのは精神的に良くないとの声もあり解決策を考えていました。 そして、完成したのが写真あるこのユニットです。特徴は、ラムダ及びラムダモニターセンサー等全ての純正のシステムを生かしたまま使用出来るようにしてある点で、基盤からプログラムまで全てが新開発の専用設計品です。これにより他のシステムへの弊害をなくし、今回のエンジンチェックランプの点灯原因であるキャタライザー診断機能部分を中心に制御することが可能となりました。簡単な仕組みの説明としては、ノーマルキャタライザー時の診断アルゴリズムを解析して、スポーツキャタライザー装着後の実測値よりエラーとなりうる数値のみを正規の数値に置き換えるというものです。この制御に行きつくまで、機械式や電子式問わず様々な方法をテストしましたが上手くいかずに多くの時間も費やしましたが、ようやく納得のいくものがリリース出来たことを嬉しく思います。最近流行りのスポーツキャタライザー取付けによりエンジンチェックランプ点灯に悩まされている方は、是非このユニットをお試しください。制御幅の可変ダイヤルも設けてありますので理論的にはBMWミニに限らず、様々な車種での制御が可能となるはずです。機会があれば試してみたいですね。 *ラムダセンサーコントローラー ¥19,800 TAXin *参考取付時間 約45分 (※注:但し、“DME”のプログラムバージョンによる影響もあり100%の性能保証をするものではありませんのでご了承ください。)
(この記事は2009/12/16 に投稿された記事のアーカイブになります)試行錯誤を繰り返したアッパーマウントがようやく仕上がりました。拘った形状設計が実際の形になると高級感さえ生まれます。良く言われる“機能美”というヤツですね。今回は汎用設計という事で、機能とクリアランスとの戦いで苦労しましたが、とても満足いくものになりました。製品版の取付第1号車は今週の日曜日に作業予定です。限定数はR50シリーズ及びR56シリーズ各5台分ですが、残りあと僅かとなりました。ご検討中の方はお早めにどうぞ。 以前、開発中の際に詳細をブログに書きましたが、お店のリニューアルの都合で消してしまったまで、参考までに再度製品の特徴を紹介しますね。 当アッパーマウントは、純正のアッパーマウントを利用する、ほぼ全てのサスペンションキットへの装着を可能としています。今までに汎用のアッパーマウントはいくつか見ましたが、車高変化等をともなったり、材質や構造上重かったりと、様々な弊害をもたらすものがほとんどでした。 車高変化については車高調であれば大丈夫では?という方もおられると思いますが、全長調整式でない限り、車高を上げる際にはプリロードを掛けることとなり、当然1G状態でのストロークは変化してしまいます。逆に車高を下げる際にも、バネの遊びやネジピッチ幅の問題もありますし、場合によってはバンプストロークが確保出来ずにバンプタッチというケースも考えられます。車高調といってもメーカーが推奨する適正な位置で使用することがバランスを考えると最適だと思います。 装着はしたけれどバランスを崩してしまうのでは本末転倒ですので、弊社では純正アッパーマウントの寸法を考え、装着後も車高変化なく使用出来る構造としました。また、ピロボール部には信頼の“ミネベア社製”を採用し高耐久を実現。ガタつきなどの心配はありません。 もうひとつの特徴としては、キャンバー調整機構を設け、アッパーマウント天面に対してツラにすることにより多くのセッティングが可能となります。ただし、純正のスプリングアッパーシートを使用する際は、車体側に干渉する恐れがありますので、極端な調整は直巻きスプリングを採用するサスキットでの使用を推奨します。 マウントのピロ化はキャンバー調整することを目的のようにお考えの方も多いように思いますが、純正のウレタンマウントでのストローク及びヨー方向への逃げを抑制しダンパー本来の減衰力を発揮させる為には必要不可欠なアイテムとなります。 *キャンバー調整機能付き 汎用フロントピロアッパーマウント 1台分 ¥74,256 Taxin *R50シリーズ及びR56シリーズともに限定5台 *参考取付時間 約2時間 (※装着後はアライメント調整必須)
(この記事は2016/3/29に投稿された記事のアーカイブになります)こんにちは(^o^)/ 今日はお天気が良かったので、R56デモカーの洗車を行いました!!そして中もお掃除! デモカーにはGIOMICの3Dフロアマットが装着してあります(*^^)v( ̄□ ̄;)!! めっっちゃ汚い… すみません…… でも、これが外すとすごいんです!!!びっくりするほど綺麗です! 別に掃除機かけたわけじゃないですよ! 3D形状ですので、ごみが落ちないんです(^^♪ マットを綺麗にしていきます!!3Dマットはラバー素材ですので丸洗いが可能なのです!! 汚れても掃除が簡単です(^^)あとは水気をふき取れば終了♪ フロント、リアのセットとなっております。 是非ご検討くださいねp(^-^)q ラインナップは… R56シリーズ→R55,R56,R57,R58,R59 R60シリーズ→R60,R61 Fシリーズ→F56,F55 となっております。
(この記事は2015/11/27に投稿された記事のアーカイブになります)以前のブログで3Dプリンタで作ったモックアップがなんだかクリオネみたいですねって、ご紹介しました調整式フットレストについて、最終の試作サンプルが出来ましたのでさっそく装着イメージをご紹介です。 既存品の特徴である高さの調整機能はそのままに、今回のFシリーズではこれまでのバータイプだとドライビングスタイルがどうしてもしっくりこなかったので、機能性を優先して形状の変更を行いました。ステンレス製のプレートに取り付けられたアルミ製ペダル形状の部分が可動する仕様です。 なお、仕上げは色々と悩んだ結果、素材をマシニングで切り出す工程跡をそのまま生かしたナチュラルなものにしました。取付けベースのヘアラインとの相性も良い感じにまとまっています。 こちらの製品はF56及びF55、新型F54まで幅広く対応します。 正式リリースは12月下旬。取付けをご希望の方はお早めに弊社製品取扱い店舗さままでご相談ください。
(この記事は2015/6/5に投稿された記事のアーカイブになります)Rシリーズ用では、ドライビングスタイルの新しい提案としてリリースしている「セレクティブ・フットバー」ですが、新型Fシリーズ用でも開発をスタートさせており先日モックが仕上がって来ました。こちらがそのモックです。モックの都合上で半透明に透けているので、一見クリオネみたいに見えますが(笑 この形状に特徴が隠されています。 当初はRシリーズ同様に“BARタイプ”で検討していたのですが、Fシリーズでのベストなドライビング・ポジションを探ると少し手前になり過ぎてしまう感があり、土台となるベースを直接盛り上げる形での設計へと変更しました。取付けたイメージはこんな感じです。ベース部分はRシリーズ同様に純正フトッレストカバーと交換して取付けるためフラットになって、ちょうどヘッドの部分だけが盛り上がる形で収まります。そして、盛り上がったこのヘッドの部分は、約12ミリの上下幅を2段階で選択することが可能なため、ドライビングスタイルに応じてお選び頂けるという内容です。 これから素材と最終の仕上げを煮詰めて、8月にはリリースが出来る予定ですのでお楽しみに!
(この記事は2014/4/29に投稿された記事のアーカイブになります)本日の夕方、いよいよ弊社にも新型のF56クーパーS(6MT)が入庫して来ました。これから各パーツの開発を進める下準備のため簡単に確認してみました。ウエイト測定ではご覧の結果。右ハンドルの車両なのでフロントは少し右側に偏ってますがリアは均等です。ちなみに車重はカタログ上のスペックでは1240kgで弊社のコンプリートカー“G156RS”モデルが同条件での計測で約1170kgです。エンジン下はアンダーカバーで全てが覆われてますが外すとこんな感じ。エンジンの向きが後方排気となり、かなり低い位置でエンジンが搭載されていることがわかります。2枚目の写真は、ちょっとわかりづらいですがタービンを冷却する目的で取り付けられていると思われるダクト。このダクト上部の内側にタービン本体がいるため現物は下から覗いても確認することは出来ません。また、画像には写っていませんがインタークーラーのコアは厚みを増したうえで外部からのエアフローも改善されているため効率は良さそうです。サスペンション周りではフロントはストラット構造ですがタイヤとダンパーのクリアランスが非常に厳しく、リアはスプリング別体構造のため車高調の開発はスペースとの戦いになりそうです。ついでにアライメントも計測してみましたが、R56同様フロントのトー角はほぼゼロでリアのキャンバー角がついているため、クイックながらもリアは粘る安定思考のハンドリングだと思います。参考までにライドハイトはフェンダーまで約660ミリでした。アッパーマウントは最近のBMWの流れを感じる構造です。メインコンピューターはバッテリーの隣についています。時間の都合で取り外すまではしていませんがテクニカルデータによるとエンジン制御はMEVD17.2.3とのこと。R56LCIの最終型がMEVD17.2.7ですので搭載されている石は同じものだと思われます。 本日のところはここまでですが、これから順番に理解しながら皆様に喜んで頂けるような製品開発をを進めて参りますのでご期待ください。開発には欠かすことの出来ないテスター類は問題なく認識してくれました。各センサーの実測データもこれまで以上に細かく把握できそうです。
(この記事は2014/5/12に投稿された記事のアーカイブになります)チューニング・カスタムの基本であるローダウンを考える上で誰もが気になる思う新型MINI F56のサスペンションについて、部品採寸の為とりあえず外してみました。 基本構造ではフロントはこれまでのRシリーズと同様のストラット方式。 リアは今回のモデルよりコイルオーバーからスプリングとダンパーが別体構造となりました。このあたりは今後発表されるであろう4ドアモデルでの室内空間の確保などが目的なんだと思います。 でわでわ早速外してみましょ♪とばかりに作業を開始したところ…これが想像以上に重作業。 リアは特に問題ないのですが、フロントのアームストロークとダンパーのリバウンドストロークの長さが釣り合ってしまうのため、ダンパーが素直にナックルから外れてくれないんです。こんな時こそとF56の修理書を確認するも「技術的な観点よりダンパー交換の必要性はありません」とか書いてある始末。外し方の裏技はどこにも記されてませんでした。と、ゆうことで仕方なしに各部リンクを切り離し頑張って外したサスペンションがこちら。参考までにと手前はR56クーパーSのサスペンションを置きましたが、何だかF56スプリングはたくましい荒巻き具合です。アッパーマウントはこんな感じでボディとの接合面には前後とも紙製シートがついてました。 各部を計測した結果からするとクリアランス的にかなり厳しい数値です。車高調の場合は採用する構造にもよりますが、ジオメトリーによるストローク変化やホイールとのマッチング、各部調整機構など、どのようにレイアウトするべきか気を使う部分が多数ありますので、異音やトラブルの原因にならないようしっかりと検討したいと思います。 そしてやっぱり交換作業がとても大変。。 簡単に交換作業が出来るようなSSTを考えたくなるくらい。 などなど、あれこれ考えながらも一先ず採寸したデータをもとにサスキットの試作品の設計をしています。おまけの紹介でプラグ。LCIモデル(N18エンジン搭載の後期モデル)あたりからBERU製だったプラグがNGK製に戻りました。しかもこれまでの7番からJCWモデルのみが使用する8番にアップ。 形状はRシリーズ同様の12角のロングリーチタイプですがコイル側端子が少し特殊で共通性はありません。きっとBMW専用品番でお高いものだと思われます。
(この記事は2014/6/2に投稿された記事のアーカイブになります)Rシリーズでご好評を頂いている「メンバーブレース」ですが、新型MINI F56用のプロトタイプが仕上がりました。 画像でご覧頂けるように、これまで同様に最低地上高を確保するため今回のモデルではオーバル材を使用して仕上げています。また、F56モデルのサブフレーム構造により、負荷の掛かるセンターマフラー下部付近には新たに“フロントセンター用”として新規で設定しました。こちらは純正のアンダーカバーを装着した状態のもの。アンダーカバーを加工すること無く装着が可能です。リア部分はメンバーに寄り添うように装着しマフラーのトンネル部をオーバルバーで繋ぐ複雑な形状で仕上げています。 このメンバーブレースという製品は、サスペンション入力を受止めるサブフレームを補強するパーツで、ローダウンを行なったりハイグリップタイヤを装着した際などに発生するノーマル状態を大幅に上回る入力ストレスによるメンバー本体の変位を効率的に低減させることを目的としています。 とはいえ、レーシングカーのように全てをリジットに固めてしまっても異音やモノコックボディに対するストレスが発生するため、本製品では必要箇所への必要分だけの補強を行なうように設計。その接続箇所と接続強度より生まれるバランスで建築物でいう筋交いのような働きをして入力を分散させます。 こちらの製品の正式リリースは8月末を予定していますのでオーナーの皆さんはお楽しみに^^
(この記事は2014/7/7に投稿された記事のアーカイブになります)新型MINI F56の各部採寸で、今回は「スポーツ・ドライビング・シート」適合のためにシート周りを計測しましたのでご紹介です。 意外な話と思われますが、これまでのRシリーズではR50からR61まで、シート形状こそ違っても画像に記したボディ側の取付け位置のL1とL2の長さだけは共通で下記のとおりでした。このことは途中ALL4がリリースされたりしたものの、根本はFFレイアウトであり、ボク自身も単に基本的なフロア形状は共通なんだということで認識しておりました。 ・L1=335ミリ ・L2=395ミリ 当然のことながら今回のF56はFFレイアウトですし、採寸前までは同じだろうなと計測すると…あっさりと違うことが判明。その結果がこちらです。 ・L1=365ミリ ・L2=415ミリ おやおや(汗 開発コードが変われば全てが変わるとはさすがですねBMW。そっか、これからのFFレイアウトはこの寸法がスタンダードになるんだな、と思いながらもその後の調査を続けると…なんとBMWのE46シリーズと同寸法でした。ってことで、頭の中がハテナでグルグルしながら基本的な定説は覆りました。。 もちろん、ボクたちとしてはF56ボディに合った理想のドライビングポジションを実現するため、そのフロア寸法を含めたシートレールを設計するまでですが、今後この数値が意味するものが何なのかということが個人的には気になります。シートを変える際に問題となるシートエアバックの配線は変わっていません。設計したキャンセラーもですが、Rシリーズ同様でモジュールの書換えでもエラー回避は出来ることを確認しました。と、ゆうことでご好評を頂いている「スポーツ・ドライビング・シート」専用のシートレールのF56への適合ができて無事にシートの取付けが可能となりました。新型F56でのシート交換をご検討中の方は、ぜひ弊社の製品も候補にいれてくださいね♪
(この記事は2014/7/18に投稿された記事のアーカイブになります)以前のブログでもご紹介した新型MINI F56用の高機能鍛造ホイールの開発ですが、このたび無事に試作品が仕上がってきました。 大径ローターを組合わせたブレーキキットも飲み込みスラッとリムまで延びるスポーク部は、大きな5本のダブルスポークにもオーソドックスな10本のフィンタイプにも見える豊かな表情で、軽量かつ高剛性な機能を表現しています。 詳しいスペックや実際に装着してのお披露目は今週末に開催されるMINI LIVE!の会場を予定。その他、新作も数多く展示しておりますので、イベント当日はぜひ「MINI Garden with GIOMIC」のブースまでお越し下さい^^
(この記事は2014/5/29に投稿された記事のアーカイブになります)先日もご案内しました新型MINI F56用に開発を進めている高機能鍛造ホイール「EX02R」の装着画像をご紹介します。 先日のMINI LIVE!に参加されて弊社ブースまでお越しの皆様にはお伝えしておりましたが、今回の試作品ではサイズはRシリーズ同様の「17inch×7.5J+40」にて設計を行い、クリアランス条件の厳しい中で開発中のサスペンションキット、ブレーキシステムとともに何とか共存する形で仕上がりました。フェンダーやバンパーの塗装塗り分けを行い見た目の印象も変わっていますが、この状態での車高はSTD比で約35mmのダウン。ブレーキシステムについては、キャリパーボディー(鍛造製6POT)及びディスクローター(φ323×23)ともに、これまでのRシリーズのそれらと同サイズで組合わせました。 装着しているタイヤは定番のKUMHO TIREさんのLE Sport(KU39)の215/40R17。ホイールキャップは現在設計中ですが、製品版ではF56純正のキャップも使用出来るように仕上げることを予定しています。これから試験等を行い製品化に向けて進めますのでご期待ください。 【商品名】EX02R(イー・エックス・ゼロ・ニ・アール) 【サイズ】17inch×7.5J+40(予定) 【機能】重量:約7.1kg/ローレット加工/アウトサイド軽量バルブ/純正キャップ装着可 【カラーラインナップ】フラットブラック/グラファイトシルバー 【販売予定価格】78,000円(税別) 【販売予定時期】10月下旬頃
(この記事は2015/4/7に投稿された記事のアーカイブになります)ボディサイズが大きくなった新型Fシリーズ用には従来品の「メンバー・ブレース」のほか、新開発の「ボディ・フロア・プレート」も併用することで“モノコックボディ本体”も強化し、サスペンション機能がより高い次元でバランスされるようセッティングする方向にしました。純正でもボディフロアのトンネル部分には補強用にプレートが装着されています。今回開発した「ボディ・フロア・プレート」はこの部分に装着することでモノコック構造のボディのたわみを減少させて、サスペンションを介してのサブフレームからの入力に屈することなく受け止めます。上の画像の純正プレートはスチール製でリブ加工が施されています。下の画像は本製品を取付けたイメージですが、特徴としては純正プレートと交換するのではなく純正プレートの補強用として併用している点です。 これはそれぞれの素材が持つ長所と短所を補うことを目的としたものです。 ・純正プレートの長所&短所 … 本体がスチール製のため素材自体の復元力による粘りがありがあるが、ボディへの入力計算があくまでノーマル状態を基準としているためサスペンション交換やタイヤの交換を行った場合の絶対的な強度不安がある。 ・GIOMIC製プレートの長所&短所 … 肉厚のあるアルミ製で軽量且つ強度は得られるが、スチール製に比べて素材そのものに復元力がなく一定の力が加わると歪んだ状態から戻らない。 このような考えで出した結論が、純正プレートに落とし込む構造で使用するハイブリッド構造です。スチール製の利点とアルミ製の利点を生かし最小限の重量増で強固なボディフロア部の補強を実現します。
(この記事は2015/7/11に投稿された記事のアーカイブになります)毎日多数のお問合せをいただいております新型Fシリーズ用の製品開発状況について、当ブログでのご紹介も遅れておりましたので今回は一気にご紹介しましょう!まずはこちらの『ターボキャタライザー』。ターボエンジンのパフォーマンスアップを図るうえで欠かせない製品として気になっている方も多いのでは? 製品本体は幾度かの試作を経て、その効果を高めることに成功しました。また、量産に向けての金型の設計もほぼ終わり製品リリースに向けてハードウェアの準備は整いつつある段階です。ただし、装着によりエンジンチェックランプの点灯が生じるため、現在は新たなキャンセラーに組込むソフトウェアの開発を中心に行っております。 5月にはチェックランプ点灯を判定するロジックの解析を開始し、弊社キャタライザー装着に伴うチェクランプ回避プログラムの開発及びテストを行っている状況です。 製品名:GIOMIC ターボキャタライザー for F リリース時期:今夏次はこちらの製品『ダイレクト・エア・インテーク』です。 製品本体の量産を終えて、キットに追加する『ヒート・パーテション』の入荷を待っている状況です。エンジンルーム内にこもる熱を直接吸い込むことを予防するパーテションにより、吸入空気効率と熱害の防止を両立させた設計です。先日“富士スピードウェイ”にて行ったテストでは試作品のターボキャタライザーとの併用でSTDのそれらと比べてストレートエンドで約7km/hもの速度アップを計測しました。コンピューター制御の近年のクルマでハードウェアの交換だけで実現するその実力は期待以上の仕上がりとなっています。さらに『ダイレクト・エア・インテーク』装着時に効果を発揮する『インテーク・バルジ』の開発も行っております。 ご存知のとおりFシリーズのボンネットスクープはいわゆるダミーであり、他のグレードとの差別化を図るための意匠上配置されたもののようです。ただボンネット裏側から見るとエンジンルーム内まで貫通しておりダクトとして利用出来る部分がありますので、そこを使用してクリーナー部分にフレッシュエアを引き込む考えで設計しています。 走行風を効率的に取り込みエアクリーナーまで導く専用エアガイドも開発中。こちらはドライカーボン製でのご提供を目指して今月下旬には専用型が仕上がってくる予定です。 製品名:GIOMIC ダイレクト・エア・インテーク for F リリース時期:8月下旬 製品名:GIOMIC インテーク・バルジ リリース時期:9月中旬...
(この記事は2015/11/26に投稿された記事のアーカイブになります)新型Fシリーズへのモデルチェンジで、いよいよF54クラブマンが設定されましたね!弊社でももちろん開発車両の導入を計画しており本日入庫してきましたので、これから適合確認と専用製品の開発設計を行ってまいります。 エンジンは基本的にこれまでのモデルと同じB48型でクリーナーやキャタライザーは使えそうな印象。ボディ周りはひとまわり大きくなったので再度設計しなくていけませんが、F56などの兄弟車と比べてちょうどボディのセンター付近から広げているレイアウト構造のようですので、部品の考え方は同様で問題なさそうです。 なお、サスペンション構造は同じですが重量が異なるほか、アッパーマウントの取付箇所が変更されているのでしっかり検討したいと思います。そして、ホイールについてはトレッドの拡大に伴いタイヤの幅が広がりました。F56モデルのJCWが7.0J+54でSTDが6.5J+48に対して新型F54では7.5J+54の設定となりました。 さて、この内容をふまえて弊社では新たなホイールの設計進めており今回の車両導入と合わせるような段階でイメージ画像が出来ましたのでご紹介します。それがこちらのイメージ。 Fシリーズ用の鍛造ホイールEX02Rからのイメージを継承しながらもブラッシュアップを施し新たに生まれたデザインのY字型の5スポークです。サイズは18×7.5J+43(5H112)と18×8.0J+40(5H120)で、8Jサイズの方はPCDからもお分かりいただけるようR6Xでの装着を想定しています。 また、今回のホイールはデザインの自由度と機能性、皆様にもお買い求めやすい価格設定を実現するよう日本製のフローフォーミング製法を採用。その先のキャリパー交換にも対応できるようスポーク部分は極力クリアランスを確保出来る形状で検討を重ねました。 これから金型の製作を行い最初の試作品が出来上がるのが年明け早々。皆様にはオートサロンの会場でご覧いただけるように準備を進めています。
(この記事は2015/6/5に投稿された記事のアーカイブになります)Rシリーズ用では、ドライビングスタイルの新しい提案としてリリースしている「セレクティブ・フットバー」ですが、新型Fシリーズ用でも開発をスタートさせており先日モックが仕上がって来ました。こちらがそのモックです。モックの都合上で半透明に透けているので、一見クリオネみたいに見えますが(笑 この形状に特徴が隠されています。 当初はRシリーズ同様に“BARタイプ”で検討していたのですが、Fシリーズでのベストなドライビング・ポジションを探ると少し手前になり過ぎてしまう感があり、土台となるベースを直接盛り上げる形での設計へと変更しました。取付けたイメージはこんな感じです。ベース部分はRシリーズ同様に純正フトッレストカバーと交換して取付けるためフラットになって、ちょうどヘッドの部分だけが盛り上がる形で収まります。そして、盛り上がったこのヘッドの部分は、約12ミリの上下幅を2段階で選択することが可能なため、ドライビングスタイルに応じてお選び頂けるという内容です。 これから素材と最終の仕上げを煮詰めて、8月にはリリースが出来る予定ですのでお楽しみに!
(この記事は2015/5/25に投稿された記事のアーカイブになります)以前のブログでもご紹介し開発に着手しておりました「エグゾースト・サイレンサー for F55」がようやく完成し出荷の準備が整いました。基本的な考え方をF56のそれと変えず、オーバーハングが長くなる分で延長する形となるテールエンド周辺の見え方に気をつかい仕上げました。 ユニットはF56と共通のため、得られる音質やトルク特性の変化をF56用と同様にキープしつつも、F55専用品として製品化出来たことで弊社としては一安心。新基準の加速試験にも無事クリアしておりますので、皆様にとっては合法面でも安心ですね。参考までにこちらがF56用のサイレンサー装着イメージ。センターパイプ長とメインサイレンサーからテールエンドまでの距離がボディがストレッチしているF55とは異なりますが、全体の雰囲気は統一した仕上げです。さらにこちらは人気の「メンバー・ブレース」と「ボディ・フロア・プレート」も装着したFシリーズ下廻りコンプリート状態のイメージ。排気レイアウトの変更、ブレースとフロアプレートの追加により効果はもちろん機能美を感じる仕上がりになります。これらはF56用と共通部品でF55にも適合してます。 新型Fシリーズもリリースから1年が経ちJCWモデルも発売された今、各種パーツもリリースされて来てますので楽しみが増えますね^^
(この記事は2014/5/27に投稿された記事のアーカイブになります)ゴールデンウィーク明けの話にはなりますが新型MINI F56のブレーキ周りの寸法確認を行いました。基本システムはこれまでのRシリーズと違いはありませんが、キャリパーボディはより薄い形状になり全体的に狭くなった足回りとのクリアランスを確保しているようです。また、キャリパーボディの変更に伴い、ブレーキホースも新規形状となっていました。 実際の車両確認前は最近主流のパッド一体式かも…と考えていたパッドセンサーについては、センサー形状は従来どおりで車両側のカプラーのみ違う形状でした。パッド一体式ですと製造工程で色々と難が生じるのでこれにはホッとしました。パッドは一見すると画像手前のRシリーズのそれに似ているようですが、前後とも形状は異なりフロントパッドには押さえ用の金具が取付けられています。アフターメーカーとしてパッドを製作する上では、部品構成が増える事で少しの手間がかかる悩ましい部分ですね。前後のローターサイズも計測しました。フロントがベンチレーテッドでリアはシングルという流れは変わらず、ハブサイズの変更に伴いハブ面のサイズが変更されています。 今回のデータ取りでは、弊社でRシリーズ用にラインナップを行っているブレーキシステムについて、取付けブラケット等の新規開発品を用意する必要はありますが、新型のF56でも大きな設計変更なく適合がとれる確認までは検証出来ました。ただし、ホイールとのマッチングの課題は残るため、ブレーキシステムと共存が可能なホイール設計を煮詰める必要がありそうです。 そして、それにはサスペンションとの共存課題が発生しますので、結局のところ足回り全体での開発設計にしばらくは頭を悩ますことになりそうな予感。7月頃には試作状態でも皆様にお披露目出来ることを目指して頑張ってまいります。
(この記事は2015/1/23に投稿された記事のアーカイブになります)先日ご紹介した「東京オートサロン」でのお披露目を行った新型F56用の「エアロ・ボディ・キット」。本日は会場まで来れなかった皆様にもご覧頂こうと思います。まだ一部はマスターモデルではありますがこんな感じで仕上がってます^^ 新型F56ではボディ全体が従来のRシリーズに比べ一回り大きくなりましたので、特徴的なグリルやライト周りに合わせた大胆なボディライン取り入れ、MINIらしさを損なうことないデザインとジオミックらしさの表現を両立しました。また、装着するランプ類は純正がLEDスモールとLEDフォグライトなのでバンパー交換により機能を犠牲にすることないよう、今回のキットでは同じく専用のLEDスモールとLEDフォグライトを採用し日本の法規に対応した輝度調整を行っています。リアのリフレクター部分はバックフォグとして機能します。 これから各部のブラッシュアップを行い、来月開催の「大阪オートメッセ」で再度お披露目を行いたいと思いますので是非お楽しみに!
(この記事は2014/9/12に投稿された記事のアーカイブになります)悩まされている新型MINI F56のサスペンションキットの開発について、次なる一手として“フロントアッパーのかさ上げ”と“リアのコイルオーバー化”を形にしてテストを行っています。画像のようにフロントアッパーマウント部を20ミリ持ち上げた形状にすることで、有効ストローク量を稼ぐことにしました。ストリートを想定したレートのスプリングを使用する際にはストロークを犠牲にしたくないのでこの手法は効果的で、実際に乗ってみても良い方向にまとまって来た感じです。 ただし、今回は試作品の為スチールを溶接して形成していますが、結構な重量となってしまうので、この方式を採用する場合はアルミの鍛造型を製作して製品化を目指すのが理想。その場合のコストとのバランスは慎重に検討したいと思っています。リアについては、純正同様のスプリング別体から、レバー比等を考慮し通常のコイルオーバーに変更しました。この方が直巻きスプリングでのセッティングの幅も増えて方向性をつかみ易いため好都合です。 調整ダイヤルが下側に来ているため倒立式に見えますが、実際には正立式を上下反転させて取付けています。単筒式のダンパーだからこそ可能な手法ですね。 こちらもスプリング別体でテストを行っていた時と比べて格段と良い方向に駒を進めることが出来た印象です。様々なシチュエーションを想定しバネレートと減衰セッティングを煮詰めて参ります。既に一部の店舗様より順次供給を行っている「CCS・サスペンションキット」(※画像はR56シリーズ用です)は、R60シリーズ用の開発テストでは既に最終段階を行っており年内リリースを目指しております。そちらにもご期待くださいね。
(この記事は2014/5/5に投稿された記事のアーカイブになります)先日、新型F56の詳細なホイール計測を行いました。発表前の画像などを見た際に5穴だったので、単純にR60系と同様のPCD120/ハブ径φ72.5とばかり思い込んでいましたが、発表が近づくにつれてホイールとのサイズ感の違和感を感じ、画像からのサイズ割り出しなどを行なってみたところ…正確な数値は不明ながらもあきらかにPCD120ではないことを理解。BMW系の5穴でPCD120以外は初となるため、PSA系のPCD108を採用したか?などの様々憶測もあり、個人的にも今回の計測は楽しみにしてました。ホイール計測といっても今後のホイール設計に関わる重要なデータとして記録するため、ホイール単体の計測だけでなく、いわゆる30度50度を含むフェンダーと出面のクリアランスや先日のブログでも厳しいと紹介したサスペンション側のクリアランスなど、あらゆるポイントで計測を行います。無論、ホイールの内側やブレーキシステム周辺のポイントも形状及び実測値を細かく計測しました。で、気になる結果ですが、一部を紹介すると下記のとおりでした。 2014 BMW MINI F56 クーパーS MT ・純正ホイール 16inch×6.5J+54・PCD112/ハブ径φ66.5 ・純正装着タイヤ 195/55R16 ※純正センターキャップは形状こそR56系と同じに見えますが流用は出来なさそうです。 まさかのPCD112。 ちなみにこのサイズを採用するのはメルセデスですが、聞くところによると…こちらも新型車両の“BMW i3”と共通とのことで少し気持ちもスッキリしました。 画像にはありませんがハブナットも何だか変わってましたし、いちいちが進化しているので今後の製品開発には相当苦労しそうですが、それが逆に楽しみです。こちらのモデリング画像(17inch/PCD112)は既に開発を進めている鍛造高機能ホイール“EX02R”のもの。今回の詳細計測データを落とし込み、試作サンプルの完成は7月上旬を予定しています。
(この記事は2015/11/27に投稿された記事のアーカイブになります)以前のブログで3Dプリンタで作ったモックアップがなんだかクリオネみたいですねって、ご紹介しました調整式フットレストについて、最終の試作サンプルが出来ましたのでさっそく装着イメージをご紹介です。 既存品の特徴である高さの調整機能はそのままに、今回のFシリーズではこれまでのバータイプだとドライビングスタイルがどうしてもしっくりこなかったので、機能性を優先して形状の変更を行いました。ステンレス製のプレートに取り付けられたアルミ製ペダル形状の部分が可動する仕様です。 なお、仕上げは色々と悩んだ結果、素材をマシニングで切り出す工程跡をそのまま生かしたナチュラルなものにしました。取付けベースのヘアラインとの相性も良い感じにまとまっています。 こちらの製品はF56及びF55、新型F54まで幅広く対応します。 正式リリースは12月下旬。取付けをご希望の方はお早めに弊社製品取扱い店舗さままでご相談ください。
(この記事は2016/3/29に投稿された記事のアーカイブになります)新型F56用の3Dフロアマットについて、試作サンプルが出来上がりましたので仮合わせを行いました。ご覧のようにフィッティングは申し分なく、本製品の特徴とも言えるフロア形状に沿うようにパカッとはまる感じはいつもながら安定感がありますね。念のため滑り止めのフックを付属する予定ですが裏面に起毛処理を行っているので簡単にズレることはなさそうです。 なお、画像は6MT車両ですが、6AT車両でも問題なく装着可能です。 3D処理を施したマットとペダルワークに悪影響を与えないように検討した製品の形状により、掃除の際の手間を軽減する機能性と使用感は抜群だと思います。こちらは助手席側の装着イメージです。足元奥まで伸ばした形状で大きくフロアを覆うことでカーペットフロアに落ちて散らかるダストを軽減します。 本体はラバー製なのでチリやホコリやだけでなく、雨天の日の運転等で気をつかう靴からの汚れ移りについても効果を発揮。使用により本体が汚れてしまった際にも簡単に外して丸々水洗いできますのでお手入れも簡単です。 こちらの製品は今回のF56用だけでなくF55用のフィッティングも確認しラインナップを検討しています。また、既存製品ではR56用を取り揃えているとともに、R60用では後期車両用(リアドリンクホルダー装着車)でのラインナップも実現に向けて進めていますよ!
R系FRMユニット問題
モリシタワタル, , 製品関連情報, 0当社では、R系MINIの修理現場で深刻な問題となっている「FRM(フット・ウェル・モジュール)」故障について、修理による再使用アプローチを行なっています。 この問題はR系の一部年式の個体で頻発しているもので「各ライトが点灯しっぱなし」になったり、「ウインカー点滅が誤動作」したりするなどの症状が多く見られます。また、オイル交換などによる診断機でのオイル期日のリセットを行う際やコーディング施工を行う際など、OBD・ポート・アクセスを行ったタイミングで発症するケースがあり、正しい手順でアクセスしても防止することの出来無い、いわゆる“運任せ”のような性格上、MINIを取り扱うプロショップの皆さまにとっても悩みの種でしかありませんでした。 さらに、この症状に陥った場合の殆どは、FRMモジュールとの通信が確立されず「ISTA-P」などによる再プログラミングも全く受付けない状態となり、修理する為に高額なFRMユニット本体の交換を余儀なくされていました。 強制プログラミングで再生が可能に これまでの数々の症例を見る限り、本体の出力系コンデンサーなどによる症状ではなく、明らかにFRMユニットのECU内部プログラムのトラブルによる症状であることを当初より疑っていました。とは言っても、「ISTA-P」などによるOBDテスターからのFRMユニットへのアクセスは出来ないので、FRMユニットに直接アクセスし強制的にプログラミングする手法(DMEチューニングのブートアクセス同様)での修理を試みたところ、思惑通りに再生して再使用することが可能となりました。再生後はテスターなどからもFRMユニットを認識しており、普段通りに使用出来るようになって各症状も治っています。 憶測ですが、OBDアクセス時のCAN信号に入るノイズによりECU内部プログラムが欠落したことが原因では無いかと思われます。MINIの場合はこのFRMとCAS(カー・アクセス・システム・モジュール)がゲートウェイ・ユニットとなっており、車台番号や車両のオプション・コードなどが格納記録されていますので、他のユニットとの接続に際しても大きな役割を担っています。 全てのFRMユニットで同様の手法での修理が可能かどうかはまだ検証中ですが、同じような症状でお悩みの皆さんは、高額な出費となるFRMユニット交換前に、当社にて行う「FRM・ブート・プログラミング」を試してみるのはいかがでしょうか??まずは、お気軽にご相談ください。 本件に関するお問合せはこちらにて承ります。 株式会社ジオミック TEL:0564-83-9898
日頃運転する際に様々な不快なにおいを吸収し、皆さんの快適なドライブ空間を確保する役目を担っている部品の一つがエアコンフィルターです。 通常1年もしくは15,000キロごとの交換が推奨されているエアコンフィルターですが、実際1年使用したらフィルターはどうなったか知らない方もいるので、実際に使用されたフィルターの画像をご覧ください。 こちらは未使用の純正フィルターです。 こちらは1年間使用された純正フィルターです。 汚れには個体差がありますが、1年を経てばこのように黒く汚れるのがほとんどです。 汚れたフィルターを使い続けることで不快なにおいだけでなく、エアコンの風力減少にもつながるので、交換をおすすめしています。 GIOMICではNew MINI専用のエア・クリーン・フィルター(エアコンフィルター)を販売しており、これから来る花粉の季節に備えて是非ご検討ください。
日頃運転する際に様々な不快なにおいを吸収し、皆さんの快適なドライブ空間を確保する役目を担っている部品の一つがエアコンフィルターです。 通常1年もしくは15,000キロごとの交換が推奨されているエアコンフィルターですが、実際1年使用したらフィルターはどうなったか知らない方もいるので、実際に使用されたフィルターの画像をご覧ください。 こちらは未使用の純正フィルターです。 こちらは1年間使用された純正フィルターです。 汚れには個体差がありますが、1年を経てばこのように黒く汚れるのがほとんどです。 汚れたフィルターを使い続けることで不快なにおいだけでなく、エアコンの風力減少にもつながるので、交換をおすすめしています。 GIOMICではNew MINI専用のエア・クリーン・フィルター(エアコンフィルター)を販売しており、これから来る花粉の季節に備えて是非ご検討ください。
F56JCW用で大好評中のAERO DYNAMIC EXTERIORをF56 Cooper S用で開発中です。 フロントエクステリアを少しだけご紹介♫ 形状自体は、F56JCW用とほぼ同じで純正フロントバンパー下部に装着するエクステンションタイプです。 オプションのフロントセンターフィンキット F56JCW用も装着できます。 サイドエクステリアは、サイドエクステンションスポイラー F56JCWと共通にします。、 リアエクステリアは、リアサイドエクステンションキット F56JCWをF56 Cooper S用にアレンジしたデザインで開発中です。 完成をもう少しだけお待ちください♫ フロント・エクステンション・スポイラーの製作の進行状況です。 形状がほぼ完成いたしましたのでご紹介いたします。 F56 Cooper...
先行予約でお得に 11月下旬の正式にリリースを予定している「エグゾースト・サイレンサー for F60JCW」は、希望小売価格 208,000円(税抜)。10月24日(木)からは、全国の当社製品取扱店にて先行受注を開始いたします。 さらに、先行予約をいただきました先着5名さまには、F60JCWに適合する「パフォーマンス・エア・フィルター」または「エア・クリーン・フィルター」どちらか1点をサービスいたします。 この機会に是非愛車のカスタムアップをご検討ください!
待望のF60用の開発を開始 当社製品の中でも人気の「追加メーター・ホルダー・シリーズ」に、待望のF60用のラインナップをするべく開発を進めています。本記事の画像モデルは、全てが生産型を起こすためのマスターとなっているため、特に取り付け面の厚さが際立っていますが、製品版は車両に取付けた際にはダッシュボードとフラットになるように仕上がりますので、あくまでイメージとしてご覧ください。 機能性とデザイン性の共存 本体は従来のF56用のそれと同じでφ60のメーターに互換するように設計されています。車両に装着した際のインテリアとのマッチングと視認性を高めるため、向きと角度はもちろん、あらゆるビューからのルックスも細かく調整しました。 また、エアコンの吹き出しルーバー部もその機能性を損なわないようにダクトとの接合部分に合わせた造形を行っています。 本製品を使用することで、お好みの追加メーターをダッシュボードに自然にインストールすることが可能になります。リリースは12月頃を予定していますのでご期待ください。 LCIモデルの追加メーター用センサーアダプター 追加メーターを装着する際に問題となる各センサー取付けについて、当社ではMINI専用のアダプターとして、ブースト、水温、油温、油圧が加工なしでインストールできる「センサー・アダプター・シリーズ」をラインナップしています。今年のモデルチェンジでエンジン型式の変わったLCIモデル用もラインナップしていますので、お好みのメーターの取付けを実現しています。
F60シリーズのカスタムの方向性は… 2017年にF60型へとモデルチェンジした「クロスオーバー(COUNTRYMAN)」。R60シリーズに比べ大幅にサイズアップしての登場となり、当社でもそのカスタムの方向性ついては検討を重ねてきました。発表当時、ディーゼル・エンジンだけのラインナップでしたので、当初よりオフロード系の方向性を模索していましたが、当時は当社として納得のできる仕上がりでの製品展開を実現できる生産工場との関係がなかったので諦めていました。 そして2年の月日が経ち、ようやく自信を持って皆様のお手元に届けられるパッケージでの製品開発がスタートしました。 トレンドとなったアゲ系カスタム クルマの車高を上げる“アゲ系”いわゆるリフトアップ・カスタムは、以前よりクロカンSUVを中心に人気のカスタム・メニューとなっていましたが、キャンプブームなどの影響もあり、今では軽自動車を始め、あらゆるジャンルの車両でも定番のカスタムとして定着しています。 このリフトアップを実現する方法は車両の構造により異なりますが、New MINI F60クロスオーバーでは、スペーサー・ブロックをボディとサスペンション・アッパーマウントとの間に挟む事で、そのスペーサーの厚み分をリフトアップさせることが可能です。しかし、闇雲に挟むスペーサーを作れば良いという事ではなく、そこはやはりサスペンションです。走りに直結する重要な部分ですので、ダンパーはもちろん、ドライブシャフトの角度やスタビライザーとの位置関係、ブレーキ周りなどの構造をも考えた慎重な設計が必要です。 また、車検にまつわる保安基準適合の範囲についても考える必要があります。 現在の規則では、車高に関する部分で上下各40ミリの範囲を限度に車検証の記載変更の必要がない形となっていますので、その観点から見ると一般的には40ミリというのが、通常カスタムとしての最大上げ幅ということになります。 新開発のリフトアップ・キット 試作品となりますので表面の着色処理がされていませんが、こちらが当社で開発したフロント側のスペーサー・ブロック(38mm)です。特別な工夫としては、通常は純正のアッパーマウントと車両ボディの間に挟む際にロングボルトで固定する(ホイール・スペーサーと同じ固定方法)のですが、当社のスペーサー・ブロックでは、それが一つの部品として機能しており、アッパーマウントとスペーサー・ブロック、スペーサー・ブロックと車両ボディといった具合で独立した固定を行える設計となっています。これにより、固定を延長したボルト強度だけに頼ることなく、サスペンションの確実な固定を実現しました。 上面から見るとこのような感じで、スペーサー・ブロック側から純正アッパーマウントの固定を純正同等の強度ボルトでしっかり取り付けられる構造となっています。車両側とスペーサー・ブロックとの固定には純正ボルトを使用します。 リア側も当初はブロック式でのリフトアップを検討していましたが、5名乗車でしっかり荷物も積んでの利用も想定されるF60を、リフトアップした状態でも妥協のない乗り味にすることに拘り、最終的には専用アップ・スプリングと専用ダンパーを開発することでその課題をクリアすることにしました。そこで今回タッグを組んだのが日本が誇る「KYB」です。ご存知「KYB」と言えば、多くのメーカーの純正ダンパーを手がける有力ブランドで、この手の製品でのその品質と性能は折り紙つき。純正同等形状かつ、リフトアップ対応の専用ロングダンパーが完成致しました。 今回のKYBとのコラボの証として、製品にはKYBとGIOMICとのダブルネームを打刻しています。 完成したリフトアップ・スタイル 完全ノーマル車両にリフトアップ・キットを装着した状態がこちら。前後とも保安基準をクリアする範囲でのリフトアップ・スタイルを実現し、それでいて重心が上がったことによる弊害のない、MINIらしい安定した走行性能を発揮。高速道路でのハイスピード、ロングドライブでも全く不安のないドライビングを実感いただけます。 アゲ系カスタムが更にキマるアイテム 新開発のリフトアップ・キットだけでも十分なスタイル・アップは図れますが、MINI専門のカスタムブランドとして、この方向性でのさらなる展開を目指すオーナーに向けて、4×4カスタムではリフトアップと共に定番のバンパー・ガードの開発も並行して行っています。...
F56 LCI対応ダイレクト・エア・インテーク近日発売です。 LCIからエア・フロ・センサー形状が変更にともない対応可能なダイレクト・エア・インテークを製作いたしました。 画像は試作製品のパイプを装着していますが製品版は、パイプ色は従来のダイレクト・エア・インテークと同じブラックとなります。 画像は、F56 LCI JCWです。 対応車種は、F55 LCI COOPER S / F56LCI COOPER S / F56 LCI JCW...
平素より当社製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 さて、この度当社では発売以来のご好評いただいております「スポーツ・ステアリング for Rシリーズ」について、販売の拡大に伴う製造コストの見直しが整いましたことを還元し、これまで以上に多くの方にお買い求めいただけるよう、下記のとおり価格改定(値下げ)を行います。 なお、新価格につきましては、2019 年 4 月 1日の新規受注分より適用させていただきます。 今後とも、引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。 価格改定日:2019年4月1日 新規受注文分より 価格: 旧価格 ¥82,000(税別) → 新価格 ¥68,000(税別)
人気の「エアロ・ボディ・キット for F56JCW」が、これまでご要望の多かった「P.D.C(パーク・ディスタンス・コントロール)装着車」にも対応しました。 P.D.C(パーク・ディスタンス・コントロール)」とは、前後のバンパーに取り付けられた専用センサーにより、車両と障害物の距離を監視する運転支援の機能で、対象物との距離が規定より近づくと、そのレベルに応じて室内のTFTモニターとオーディオ・スピーカーを通じてドライバーに注意を促します。 LCI(後期)モデルになってからは、このP.D.Cがバックカメラとのセットオプションとなった為に装着率も高くなっており、当社の「エアロ・ボディ・キット」装着時の対応について多くのご要望をいただいておりました。 加工は一切なしの安心取付け設計 これまでのキットのモデルのままでも取付け店舗でのワンオフ加工での取り付けの実績はありましたが、製品としてのデリバリーということでは、私たちのポリシーでもある「何処でも・誰でも・同クオリティを手に出来る」の実現を目指して開発・設定を行いました。 ちなみにこのセンサーですが、波形の出る方向に特徴があり、センサーの取り付け位置と微妙な向きの違いでも誤動作を頻発します。単純に車高を落とした場合だけでも誤動作が発生することもしばしばあるほどで、センサーの向き合わせなどの細かな調整が必要となっていました。 そこで今回は作業者が常に安定した取り付けを実施出来るように、純正のそれと同じようにセンサーを固定する「カバー・ブラケット」を作ることで対応させています。 こちらがフロント用の試作品です。独特の形状を持つ当社製の「エクステンション・スポイラー」装着時、そのうえローダウンを行った際にもセンサーが誤動作することないように、計算された形状の設計がなされています。 さらに左右それぞれ専用の「カバー・ブラケット」となっているので、作業者が調整を行う必要もなく、純正カバーからセンサーを外して付け替えるだけの簡単取り付け設定となっています。 こちらの画像はリア用です。フロントと同じく、作業者によるセンサー取り付けの方向ミスを防止するよう左右専用カバー・ブラケットとなっています。 不自然さのない装着イメージ 必要な機能とは言え、装着後の印象がいかに自然に目に写るかは外装パーツとして重要なポイントです。今回、ただのセンサーの「カバー・ブラケット」ではありますが、見た目と機能と作業性とが考え尽くされた仕上がりとなっています。 P.D.C装着車対応の「エアロ・ボディ・キット for F56JCW」は、間も無くデリバリーを開始。これまで装着を諦めていた方は、是非これを機会に再度ご検討下さりますようお願いします。
※この記事は、2014年10月18日Amebloに公開した記事のアーカイブ版です。 私たちはアルミホイールというパーツはその車のキャラクターを表現する1番のパーツなのではないかと感じます。 発売し、数年たった今でも“EX01-RC”は、MINIのスポーツ性能を向上させたいとお考えのオーナー様にご支持いただいており、当社のロングヒット商品となっています。やはりMINI専門ブランドのこだわりの設計がお客様にご理解いただけている証のように思います。 発売当時のご案内の記事ですが、このホイールに込めた思いは今もなお何一つ変わっていません。 高機能鍛造アルミホイール“EX01-R”のイメージを踏襲し、コストパフォーマンスを追求する形で開発を進めていた新しいホイールはこの“EX01-RC”です。フローフォーミング製法を採用ことで生産にかかるコストを大幅に抑えるとともに、スポーツモデルホイールとして理想である軽量・高剛性な機能を両立しました。 大径ディスクのキャリパーも飲込むラフメッシュデザインは“EX01-R”同様に取付けボルト4ホールのMINIにベストマッチ。センターハブ径、ボルトテーパー等にいたるまで完全MINI専用の設計です。 スタンダードモデルのサイズは「17inch×7.0J+45」とノーマル車高でも安心の保安基準適合品。 別売りのセンターキャップは通常の弊社ロゴマーク入りのほか、お手持ちのMINI純正が使用出来るもの専用設計ホイールならでは。お好み応じて表情の変化をお楽しみください。
約1年間の開発期間を経て、F54及びF60専用タワーバーがいよいよ完成しました。ジオミックでも特に人気の高いパーツカテゴリーであるボディ補強系ということで、レイアウトや構造などをしっかり、そしてじっくりと煮詰めて仕上げています。 ボディ補強の必要性 New MINIに限らず、昨今の自動車の性能を語るうえで要とされるモノコック・ボディは、サスペンションからの入力を直接受けるサブフレームが締結され、その強度と入力の分散により乗り味が変化します。特にストラット方式を採用するNew MINIでは、モノコック・ボディ自身がサスペンションの取付け部分を兼ねているため、その重要性は言わずとしてご理解いただけると思います。 ただし、自動車開発の現場では、その強度とは相反するコストとのバランスで採用部品や構造採用が判断されており、全ての使用用途を賄う状態であるとは言い難いのは致し方ない現状と言えるでしょう。特にONEからJCWに至るまでのパフォーマンスの異なるグレード・ラインナップを用意するNew MINIでは、その影響はより多く感じることになる部分かもしれません。 そこでカスタム分野を専門にする私たちとしては、カスタムの基本とも言えるローダウンやホイールのインチアップ、タイヤ幅の変更、エンジン出力のパフォーマンス・アップを目指すオーナーの皆さまに向けて、サスペンション機能を活かし切るボディ・パッケージへのアップデートを実現する補強系パーツを積極的にラインナップしています。 補強の理にかなったレイアウトを実現 今回のタワーバーの特徴は、何と言っても左右をつなぐ本体のバー。そのレイアウトです。初めてF54・F60のボンネットを開けた際に、F56の様にバーを通すスペースが取れない状況を確認してどうすべきかを悩みましたが、バルクヘッド側からであれば真っ直ぐに通すことでより高い補強効果を実現しました。 F56系に比べてもワイドボディ、且つ4WDの設定もありNew MINIの中でも重量級のボディをしっかりと支える構造を生み出すことが出来ました。 真横からのアングルでは、そのレイアウトが良く確認いただけると思います。 参考までにこちらが、F56系のレイアウトです。ストラット取付け中心を狙った曲げのレイアウトで振動の抑制を行なっています。 そして、こちらはF60専用品を装着した状態の画像。実はF54とは基本的なモノコック構造が同じため、当社製品でもボディ側のタワーバー・ブラケットの共通化(注:本体バーのみがF54用とF60用で異なります。)を図ることでコストダウンを実現。純正で装着される補強バーとも共存出来る構造ですので、しっかりとした効果を体感いただけます。 当社のタワーバー・シリーズでは、全ての製品で厳選されたアルミ材からのCNCによる総削り出し加工を施した、強度あるモノブロック構造のブラケットを採用しています。また、削り出しの際に付く加工痕(ツールマーク)をあえて残し、無骨ながらに高級感のある表面仕上げを行なっています。 正式リリースは2月中旬を予定 製品の量産工程はすでに完了しており、現在は出荷に伴うパッケージングと取付説明書の制作を行なっていますので、全国出荷は2月の中旬を予定。ご興味のある方は、ぜひお近くのジオミック製品取扱い店舗に出荷状況の確認をしてみてください。 なお、パッケージングの必要のない方向けて、当社技術サポート拠点でもあるジオミック・テクニカル・ファクトリー(愛知県岡崎市)では本日より本製品の事前リリースを行っております。直接お越しになれる方で『誰よりも早く欲しい!』という方は是非そちらもご検討ください。...
こんにちは!ジオミックの鈴木です。 今回は皆さまに新製品のご案内をいたします! まずはこちら。 こちらは、エアバルブキャップです。 チタン製でカラーはなんと6種類! 表面にはおなじみ「Gマーク」がレーザー刻印されています。 ちなみにチタン・ライセンス・プレート・ボルトと同じカラー設定なっていますので、同じ色で合わせて付けていただくのがおススメです(^^) 価格は、4個入りで¥4,500(税別)です。 ※1個からのばら売りは行っておりませんので予めご了承くださいませ。 続いてはこちら! こちらは、コンビネーション・チタン・ホイールボルト・セット です! こちらもカラーバリエーションがありますが、組み合わせは自由です。 まずはチタン・ホイールボルトから。 ホイールボルトは2種類あり、サンドブラスト、マルチカラーからお選びいただけます。 こちらも「GIOMIC」、「Titanium」の刻印がされています。...
皆さん明けましておめでとうございます、ジオミックテクニカルファクトリーです。 旧年中多くのお客様にご愛顧いただきありがとうございました。本年もよろしくお願い致します。 早速ですが、先日行った作業を紹介したいと思います。 ◆1月12日 先月ご予約いただきました、R56 Cooper SのT様。 今回は【Forge インタークーラー R56】の交換でご来店です。いつもありがとうございます! 2018年からジオミックはForgeの日本総代理を務めているので、GTFでもForge製品の取り扱いを行っております。 ご覧のようにForge製のインタークーラー(下)は純正(上)より容量が大きいため、より多く冷たい空気をエンジンに供給することができ、エンジンの出力をより高い次元まで引き上げることが可能になります。 取付所要時間は約2時間です。 今回はインタークーラーのみのお取付けでしたが、Forge製のシリコンホースやディバーターバルブを併用することによって、エンジンパフォーマンスの更なる進化が期待できます。 興味のある方は是非お気軽にお問い合わせくださいね。
【GTF日記】本日の作業内容
モリシタワタル, , 製品関連情報, 0こんにちは!ジオミックの鈴木です。 今日は久しぶりに、テクニカルファクトリーでの作業内容をご紹介したいと思います。 久しぶりなので写真ボケてますがお許しください。。 本日はR56にお乗りのSさまのお車に、ジオミック製品多数お取付け! まずはキャタライザーとマフラーをお取付けしていきます。 キャタライザーを交換することで、吹け上がりの「もっさり感」がなくなり、レスポンスが大幅に向上します。 またそれより後のサイレンサーを一緒に交換することで、さらに抜けが良くなります。 排気の次は吸気です。 キャタライザーを交換することで抜けが良くなる分、いっぱい空気を吸えるようにダイレクトエアインテークに交換します。 ヘッドの種類はカーボンキャップとレッドキャップが選べますが、ボンネットを開けた時に赤色が映えるので最近はレッドキャップが人気です。 ヘッドは乾式ですので、センサーを痛めることもなくお手入れも簡単です。 最終は「DME FLASH WAKE」でパワーアップを行います。 ジオミックの「DME FLASH...
こんにちは。ジオミックテクニカルファクトリーです。 今回ご紹介する作業は、ジオミック新商品のエアコンフィルター取付です。 いつもご来店ありがとうございます。 早速ですが、Kさまがお乗りのR53へ取付を行いたいと思います。 まずは今付いているエアコンフィルターを外します。 中古で買われてからは、一度も交換されてないそうですが… だいぶ汚れていました…。。 上が新商品のエアコンフィルターです。 取付は簡単ですので、いつでも作業可能です。 見えないところですが、変えることで臭い等も抑えられますのでお勧めです。 価格は、 R53シリーズ 定価¥8,000 R56/R60シリーズ 定価¥8,000 F56シリーズ 定価¥11,000 です。 Kさま、ご来店ありがとうございます! 次はクラッチ交換でお待ちしております。...
※この記事は、2014年5月17日Amebloに公開した記事のアーカイブ版です。 機能美を考える 私たちの製品開発における基本的なスタンスとして、機能主義のデザイン設計を行っています。使用する素材や外観を生かし、開発するパーツに求める効果を突き詰めた結果とした生まれる形状をデザイン要素に取り入れ、その必然性を形にしています。 今回の記事でご紹介するN14及びN18エンジン用に開発を行った「ダイレクト・エアインテーク・システム」は、プロトタイプでのチューニングパーツとしての機能的な開発テストを行った後に、いわゆる装着作業のしやすさや外観の仕上げの調整を行いました。 この仕上げ行程は、意匠面でのブラッシュアップや量産化する際の生産効率を検討しながら、ジオミックブランドの製品として自信を持ってリリース出来るクオリティにする為の非常に大切な行程で特に時間をかけて検討しています。 機能面の拘り 今回の開発ポイントは、エアクリーナー本体とエアフロセンサーとの接続部分にアルミ製の“専用エアフロ・アタッチメント”を追加したことです。 上の2枚目の画像のように純正のエアフロセンサーにクリーナーヘッドを直付けして固定する方法が一般的ですが、あいにく固定する為に使用出来る固定代が浅く、エンジンルーム内の振動により脱落する症状を確認しましたので、コスト増にはなりますがアタッチメントを設定しました。 これによりクリーナーヘッド本体とエアフロセンサーを純正同様にビス止め固定することが出来るようになり、クリーナー本体の脱落防止とホースバンド締め過ぎによるエアフロセンサーの破損を未然に防ぐことが可能となりました。 さらにアタッチメントのクリーナー側はファンネル形状とすることで、流速が高まった際にも気流が乱れることなくエアフロセンサーに導かれますので、センサーの誤認を防ぎ、吸気されたエア流量は正確にカウントされメインコンピューターに送信されます。 MINIのエンジンマネージメントではメインとなる空気量計算は圧力センサーと吸気温度により行われておりますが、燃料噴射量のフィードバック制御の際にはエアフロセンサーからの空気量を情報として計算に用います。センサーが誤認する状況では、システムの整合性チェックで矛盾が生じてエンジンチェックランプが点灯するという症状も発生してしまいますので、正確な流量計測を実現していることは、あらゆる状況下でも安心してご利用頂けるものと思います。 エアクリーナー本体は吸入効率とダストろ過性能の高次元なバランスを実現した乾式ダブルコーン型。美しいルックスのカーボントップとメッキ仕上げのメッシュ部分がエンジンルームを華やかに演出します。もちろん、交換用のリプレイスパーツとしても準備しておりますのでメンテナンス等を行いながら末永く製品をお使い頂けます。 配置レイアウトについて エンジンルーム内という制限のある中で、各パーツのレイアウトを配置する際に、どこを基準点に設定し設計するかはとても重要です。機能性だけでなく、耐久性や取付け時の作業性に関わる部分までを考慮し各パーツのサイズなどの検討を重ねます。 これらの画像のように、整然としたレイアウトを実現する為にステー位置やパイピングを調整し、どの方向からでも美しく見える設計を行うとともに、各パーツの精度を高め、純正部品とのクリアランスを確保し、部品同士の干渉によるトラブルが発生することがないよう慎重に整えました。(※画像は廃番となった3Dホースから交換する“SEタイプ”のものです。) 現在ではFシリーズ用もラインナップ 現行型のFシリーズに搭載されるB48エンジン用のキットでも基本的な開発のコンセプトは同じで、こちらの車種ではパイピング本体にエアフロセンサーを装着する構造となっています。また、純正ボックスを外したところには専用ヒートパーテションを設けるなど、クリーナー本体の確実な効果を発揮させる設計を施しています。 エンジンルーム内に必然的に納められ高い吸気効率を実現する「ダイレクト・エア・インテーク・シリーズ」を是非お試しください。


































































































