NEWS RELEASE

新型MINI F56のブレーキを採寸しました。《アーカイブ記事》

(この記事は2014/5/27に投稿された記事のアーカイブになります)ゴールデンウィーク明けの話にはなりますが新型MINI F56のブレーキ周りの寸法確認を行いました。基本システムはこれまでのRシリーズと違いはありませんが、キャリパーボディはより薄い形状になり全体的に狭くなった足回りとのクリアランスを確保しているようです。また、キャリパーボディの変更に伴い、ブレーキホースも新規形状となっていました。 実際の車両確認前は最近主流のパッド一体式かも…と考えていたパッドセンサーについては、センサー形状は従来どおりで車両側のカプラーのみ違う形状でした。パッド一体式ですと製造工程で色々と難が生じるのでこれにはホッとしました。パッドは一見すると画像手前のRシリーズのそれに似ているようですが、前後とも形状は異なりフロントパッドには押さえ用の金具が取付けられています。アフターメーカーとしてパッドを製作する上では、部品構成が増える事で少しの手間がかかる悩ましい部分ですね。前後のローターサイズも計測しました。フロントがベンチレーテッドでリアはシングルという流れは変わらず、ハブサイズの変更に伴いハブ面のサイズが変更されています。 今回のデータ取りでは、弊社でRシリーズ用にラインナップを行っているブレーキシステムについて、取付けブラケット等の新規開発品を用意する必要はありますが、新型のF56でも大きな設計変更なく適合がとれる確認までは検証出来ました。ただし、ホイールとのマッチングの課題は残るため、ブレーキシステムと共存が可能なホイール設計を煮詰める必要がありそうです。 そして、それにはサスペンションとの共存課題が発生しますので、結局のところ足回り全体での開発設計にしばらくは頭を悩ますことになりそうな予感。7月頃には試作状態でも皆様にお披露目出来ることを目指して頑張ってまいります。 ...
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新型F56用エアロ・ボディ・キット完成間近です。《アーカイブ記事》

(この記事は2015/1/23に投稿された記事のアーカイブになります)先日ご紹介した「東京オートサロン」でのお披露目を行った新型F56用の「エアロ・ボディ・キット」。本日は会場まで来れなかった皆様にもご覧頂こうと思います。まだ一部はマスターモデルではありますがこんな感じで仕上がってます^^ 新型F56ではボディ全体が従来のRシリーズに比べ一回り大きくなりましたので、特徴的なグリルやライト周りに合わせた大胆なボディライン取り入れ、MINIらしさを損なうことないデザインとジオミックらしさの表現を両立しました。また、装着するランプ類は純正がLEDスモールとLEDフォグライトなのでバンパー交換により機能を犠牲にすることないよう、今回のキットでは同じく専用のLEDスモールとLEDフォグライトを採用し日本の法規に対応した輝度調整を行っています。リアのリフレクター部分はバックフォグとして機能します。 これから各部のブラッシュアップを行い、来月開催の「大阪オートメッセ」で再度お披露目を行いたいと思いますので是非お楽しみに! ...
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新型MINI F56のサスペンション開発について《アーカイブ記事》

(この記事は2014/9/12に投稿された記事のアーカイブになります)悩まされている新型MINI F56のサスペンションキットの開発について、次なる一手として“フロントアッパーのかさ上げ”と“リアのコイルオーバー化”を形にしてテストを行っています。画像のようにフロントアッパーマウント部を20ミリ持ち上げた形状にすることで、有効ストローク量を稼ぐことにしました。ストリートを想定したレートのスプリングを使用する際にはストロークを犠牲にしたくないのでこの手法は効果的で、実際に乗ってみても良い方向にまとまって来た感じです。 ただし、今回は試作品の為スチールを溶接して形成していますが、結構な重量となってしまうので、この方式を採用する場合はアルミの鍛造型を製作して製品化を目指すのが理想。その場合のコストとのバランスは慎重に検討したいと思っています。リアについては、純正同様のスプリング別体から、レバー比等を考慮し通常のコイルオーバーに変更しました。この方が直巻きスプリングでのセッティングの幅も増えて方向性をつかみ易いため好都合です。 調整ダイヤルが下側に来ているため倒立式に見えますが、実際には正立式を上下反転させて取付けています。単筒式のダンパーだからこそ可能な手法ですね。 こちらもスプリング別体でテストを行っていた時と比べて格段と良い方向に駒を進めることが出来た印象です。様々なシチュエーションを想定しバネレートと減衰セッティングを煮詰めて参ります。既に一部の店舗様より順次供給を行っている「CCS・サスペンションキット」(※画像はR56シリーズ用です)は、R60シリーズ用の開発テストでは既に最終段階を行っており年内リリースを目指しております。そちらにもご期待くださいね。 ...
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新型MINI F56のホイール計測しました。《アーカイブ記事》

(この記事は2014/5/5に投稿された記事のアーカイブになります)先日、新型F56の詳細なホイール計測を行いました。発表前の画像などを見た際に5穴だったので、単純にR60系と同様のPCD120/ハブ径φ72.5とばかり思い込んでいましたが、発表が近づくにつれてホイールとのサイズ感の違和感を感じ、画像からのサイズ割り出しなどを行なってみたところ…正確な数値は不明ながらもあきらかにPCD120ではないことを理解。BMW系の5穴でPCD120以外は初となるため、PSA系のPCD108を採用したか?などの様々憶測もあり、個人的にも今回の計測は楽しみにしてました。ホイール計測といっても今後のホイール設計に関わる重要なデータとして記録するため、ホイール単体の計測だけでなく、いわゆる30度50度を含むフェンダーと出面のクリアランスや先日のブログでも厳しいと紹介したサスペンション側のクリアランスなど、あらゆるポイントで計測を行います。無論、ホイールの内側やブレーキシステム周辺のポイントも形状及び実測値を細かく計測しました。で、気になる結果ですが、一部を紹介すると下記のとおりでした。 2014 BMW MINI F56 クーパーS MT ・純正ホイール 16inch×6.5J+54・PCD112/ハブ径φ66.5 ・純正装着タイヤ 195/55R16 ※純正センターキャップは形状こそR56系と同じに見えますが流用は出来なさそうです。 まさかのPCD112。 ちなみにこのサイズを採用するのはメルセデスですが、聞くところによると…こちらも新型車両の“BMW i3”と共通とのことで少し気持ちもスッキリしました。 画像にはありませんがハブナットも何だか変わってましたし、いちいちが進化しているので今後の製品開発には相当苦労しそうですが、それが逆に楽しみです。こちらのモデリング画像(17inch/PCD112)は既に開発を進めている鍛造高機能ホイール“EX02R”のもの。今回の詳細計測データを落とし込み、試作サンプルの完成は7月上旬を予定しています。 ...
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《アーカイブ記事》

(この記事は2015/11/27に投稿された記事のアーカイブになります)以前のブログで3Dプリンタで作ったモックアップがなんだかクリオネみたいですねって、ご紹介しました調整式フットレストについて、最終の試作サンプルが出来ましたのでさっそく装着イメージをご紹介です。 既存品の特徴である高さの調整機能はそのままに、今回のFシリーズではこれまでのバータイプだとドライビングスタイルがどうしてもしっくりこなかったので、機能性を優先して形状の変更を行いました。ステンレス製のプレートに取り付けられたアルミ製ペダル形状の部分が可動する仕様です。 なお、仕上げは色々と悩んだ結果、素材をマシニングで切り出す工程跡をそのまま生かしたナチュラルなものにしました。取付けベースのヘアラインとの相性も良い感じにまとまっています。 こちらの製品はF56及びF55、新型F54まで幅広く対応します。 正式リリースは12月下旬。取付けをご希望の方はお早めに弊社製品取扱い店舗さままでご相談ください。 ...
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新型Fシリーズ用の3Dフロアマット。《アーカイブ記事》

(この記事は2016/3/29に投稿された記事のアーカイブになります)新型F56用の3Dフロアマットについて、試作サンプルが出来上がりましたので仮合わせを行いました。ご覧のようにフィッティングは申し分なく、本製品の特徴とも言えるフロア形状に沿うようにパカッとはまる感じはいつもながら安定感がありますね。念のため滑り止めのフックを付属する予定ですが裏面に起毛処理を行っているので簡単にズレることはなさそうです。 なお、画像は6MT車両ですが、6AT車両でも問題なく装着可能です。 3D処理を施したマットとペダルワークに悪影響を与えないように検討した製品の形状により、掃除の際の手間を軽減する機能性と使用感は抜群だと思います。こちらは助手席側の装着イメージです。足元奥まで伸ばした形状で大きくフロアを覆うことでカーペットフロアに落ちて散らかるダストを軽減します。 本体はラバー製なのでチリやホコリやだけでなく、雨天の日の運転等で気をつかう靴からの汚れ移りについても効果を発揮。使用により本体が汚れてしまった際にも簡単に外して丸々水洗いできますのでお手入れも簡単です。 こちらの製品は今回のF56用だけでなくF55用のフィッティングも確認しラインナップを検討しています。また、既存製品ではR56用を取り揃えているとともに、R60用では後期車両用(リアドリンクホルダー装着車)でのラインナップも実現に向けて進めていますよ! ...
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R系FRMユニット問題

当社では、R系MINIの修理現場で深刻な問題となっている「FRM(フット・ウェル・モジュール)」故障について、修理による再使用アプローチを行なっています。 この問題はR系の一部年式の個体で頻発しているもので「各ライトが点灯しっぱなし」になったり、「ウインカー点滅が誤動作」したりするなどの症状が多く見られます。また、オイル交換などによる診断機でのオイル期日のリセットを行う際やコーディング施工を行う際など、OBD・ポート・アクセスを行ったタイミングで発症するケースがあり、正しい手順でアクセスしても防止することの出来無い、いわゆる“運任せ”のような性格上、MINIを取り扱うプロショップの皆さまにとっても悩みの種でしかありませんでした。 さらに、この症状に陥った場合の殆どは、FRMモジュールとの通信が確立されず「ISTA-P」などによる再プログラミングも全く受付けない状態となり、修理する為に高額なFRMユニット本体の交換を余儀なくされていました。 強制プログラミングで再生が可能に これまでの数々の症例を見る限り、本体の出力系コンデンサーなどによる症状ではなく、明らかにFRMユニットのECU内部プログラムのトラブルによる症状であることを当初より疑っていました。とは言っても、「ISTA-P」などによるOBDテスターからのFRMユニットへのアクセスは出来ないので、FRMユニットに直接アクセスし強制的にプログラミングする手法(DMEチューニングのブートアクセス同様)での修理を試みたところ、思惑通りに再生して再使用することが可能となりました。再生後はテスターなどからもFRMユニットを認識しており、普段通りに使用出来るようになって各症状も治っています。 憶測ですが、OBDアクセス時のCAN信号に入るノイズによりECU内部プログラムが欠落したことが原因では無いかと思われます。MINIの場合はこのFRMとCAS(カー・アクセス・システム・モジュール)がゲートウェイ・ユニットとなっており、車台番号や車両のオプション・コードなどが格納記録されていますので、他のユニットとの接続に際しても大きな役割を担っています。 全てのFRMユニットで同様の手法での修理が可能かどうかはまだ検証中ですが、同じような症状でお悩みの皆さんは、高額な出費となるFRMユニット交換前に、当社にて行う「FRM・ブート・プログラミング」を試してみるのはいかがでしょうか??まずは、お気軽にご相談ください。 本件に関するお問合せはこちらにて承ります。 株式会社ジオミック TEL:0564-83-9898 ...
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定期的なエアコンフィルター交換について

日頃運転する際に様々な不快なにおいを吸収し、皆さんの快適なドライブ空間を確保する役目を担っている部品の一つがエアコンフィルターです。 通常1年もしくは15,000キロごとの交換が推奨されているエアコンフィルターですが、実際1年使用したらフィルターはどうなったか知らない方もいるので、実際に使用されたフィルターの画像をご覧ください。 こちらは未使用の純正フィルターです。 こちらは1年間使用された純正フィルターです。 汚れには個体差がありますが、1年を経てばこのように黒く汚れるのがほとんどです。 汚れたフィルターを使い続けることで不快なにおいだけでなく、エアコンの風力減少にもつながるので、交換をおすすめしています。 GIOMICではNew MINI専用のエア・クリーン・フィルター(エアコンフィルター)を販売しており、これから来る花粉の季節に備えて是非ご検討ください。 ...
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定期的なエアコンフィルター交換について

日頃運転する際に様々な不快なにおいを吸収し、皆さんの快適なドライブ空間を確保する役目を担っている部品の一つがエアコンフィルターです。 通常1年もしくは15,000キロごとの交換が推奨されているエアコンフィルターですが、実際1年使用したらフィルターはどうなったか知らない方もいるので、実際に使用されたフィルターの画像をご覧ください。 こちらは未使用の純正フィルターです。 こちらは1年間使用された純正フィルターです。 汚れには個体差がありますが、1年を経てばこのように黒く汚れるのがほとんどです。 汚れたフィルターを使い続けることで不快なにおいだけでなく、エアコンの風力減少にもつながるので、交換をおすすめしています。 GIOMICではNew MINI専用のエア・クリーン・フィルター(エアコンフィルター)を販売しており、これから来る花粉の季節に備えて是非ご検討ください。 ...
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【製品情報】F56 Cooper S用フロント・エクステンション・スポイラー開発中

F56JCW用で大好評中のAERO DYNAMIC EXTERIORをF56 Cooper S用で開発中です。 フロントエクステリアを少しだけご紹介♫ 形状自体は、F56JCW用とほぼ同じで純正フロントバンパー下部に装着するエクステンションタイプです。 オプションのフロントセンターフィンキット F56JCW用も装着できます。 サイドエクステリアは、サイドエクステンションスポイラー F56JCWと共通にします。、 リアエクステリアは、リアサイドエクステンションキット F56JCWをF56 Cooper S用にアレンジしたデザインで開発中です。 完成をもう少しだけお待ちください♫ フロント・エクステンション・スポイラーの製作の進行状況です。 形状がほぼ完成いたしましたのでご紹介いたします。 F56 Cooper S用のリア・エクステリアは、リア・サイド・エクステンション・スポイラーのみで完成です。 リア・サイド・エクステンション・スポイラーの進行状況です。 発売時期が決定いたしましたら改めて発表いたします。 F56 Cooper Sオーナーの方は楽しみにお待ちください♫ ...
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【製品情報】F60JCW エグゾースト・サイレンサー近日発売

F60JCW用エグゾースト・サイレンサー 兼ねてより開発を進めていた「F60JCW用エグゾースト・サイレンサー」が完成。純正レイアウトから大幅な見直しを行うことで、大人が好む、ターボ車らいしい低音を強調したエグゾーストノートを奏でるF60JCWに仕上がりました。 もちろん新基準適合試験(JQR認証)をクリアした保安基準適合品で安心(※実際の車検時には検査員の判断が優先されます。)もプラスされています。 こだわり抜いた基本設計 メインパイプにはφ70を採用し、F60JCWのパワーユニットが生み出す太いトルクバンドを余すことなく使い切ると共に高回転時まで抜けの良いエンジン特性を体感できます。 リア・サイレンサー部は、左右独立させたストレート構造に見直しを行い、排気干渉を極限まで低減したジオミック独自のオリジナルのレイアウト。ストリートから高速クルージングまで使いやすいトルク特性にチューニングされています。 サイレンサー出口には高級感のある大径Φ100のドライ・カーボンで仕上げられた専用フィニッシャーを差し込み構造でインストール。お好みでバンパーからの突出量を調整可能です。(調整幅:約20mm) フィニッシャー上面にはGIOMICのロゴをあしらいグレード感のあるリアビューを演出しています。 マフラー音視聴 先行予約でお得に 11月下旬の正式にリリースを予定している「エグゾースト・サイレンサー for F60JCW」は、希望小売価格 208,000円(税抜)。10月24日(木)からは、全国の当社製品取扱店にて先行受注を開始いたします。 さらに、先行予約をいただきました先着5名さまには、F60JCWに適合する「パフォーマンス・エア・フィルター」または「エア・クリーン・フィルター」どちらか1点をサービスいたします。 この機会に是非愛車のカスタムアップをご検討ください! ...

【製品情報】F60用の追加メーターホルダーを開発中

待望のF60用の開発を開始 当社製品の中でも人気の「追加メーター・ホルダー・シリーズ」に、待望のF60用のラインナップをするべく開発を進めています。本記事の画像モデルは、全てが生産型を起こすためのマスターとなっているため、特に取り付け面の厚さが際立っていますが、製品版は車両に取付けた際にはダッシュボードとフラットになるように仕上がりますので、あくまでイメージとしてご覧ください。 機能性とデザイン性の共存 本体は従来のF56用のそれと同じでφ60のメーターに互換するように設計されています。車両に装着した際のインテリアとのマッチングと視認性を高めるため、向きと角度はもちろん、あらゆるビューからのルックスも細かく調整しました。 また、エアコンの吹き出しルーバー部もその機能性を損なわないようにダクトとの接合部分に合わせた造形を行っています。 本製品を使用することで、お好みの追加メーターをダッシュボードに自然にインストールすることが可能になります。リリースは12月頃を予定していますのでご期待ください。 LCIモデルの追加メーター用センサーアダプター 追加メーターを装着する際に問題となる各センサー取付けについて、当社ではMINI専用のアダプターとして、ブースト、水温、油温、油圧が加工なしでインストールできる「センサー・アダプター・シリーズ」をラインナップしています。今年のモデルチェンジでエンジン型式の変わったLCIモデル用もラインナップしていますので、お好みのメーターの取付けを実現しています。 ...
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【開発情報】4×4 Style-UP カスタム

F60シリーズのカスタムの方向性は… 2017年にF60型へとモデルチェンジした「クロスオーバー(COUNTRYMAN)」。R60シリーズに比べ大幅にサイズアップしての登場となり、当社でもそのカスタムの方向性ついては検討を重ねてきました。発表当時、ディーゼル・エンジンだけのラインナップでしたので、当初よりオフロード系の方向性を模索していましたが、当時は当社として納得のできる仕上がりでの製品展開を実現できる生産工場との関係がなかったので諦めていました。 そして2年の月日が経ち、ようやく自信を持って皆様のお手元に届けられるパッケージでの製品開発がスタートしました。 トレンドとなったアゲ系カスタム クルマの車高を上げる“アゲ系”いわゆるリフトアップ・カスタムは、以前よりクロカンSUVを中心に人気のカスタム・メニューとなっていましたが、キャンプブームなどの影響もあり、今では軽自動車を始め、あらゆるジャンルの車両でも定番のカスタムとして定着しています。 このリフトアップを実現する方法は車両の構造により異なりますが、New MINI F60クロスオーバーでは、スペーサー・ブロックをボディとサスペンション・アッパーマウントとの間に挟む事で、そのスペーサーの厚み分をリフトアップさせることが可能です。しかし、闇雲に挟むスペーサーを作れば良いという事ではなく、そこはやはりサスペンションです。走りに直結する重要な部分ですので、ダンパーはもちろん、ドライブシャフトの角度やスタビライザーとの位置関係、ブレーキ周りなどの構造をも考えた慎重な設計が必要です。 また、車検にまつわる保安基準適合の範囲についても考える必要があります。 現在の規則では、車高に関する部分で上下各40ミリの範囲を限度に車検証の記載変更の必要がない形となっていますので、その観点から見ると一般的には40ミリというのが、通常カスタムとしての最大上げ幅ということになります。 新開発のリフトアップ・キット 試作品となりますので表面の着色処理がされていませんが、こちらが当社で開発したフロント側のスペーサー・ブロック(38mm)です。特別な工夫としては、通常は純正のアッパーマウントと車両ボディの間に挟む際にロングボルトで固定する(ホイール・スペーサーと同じ固定方法)のですが、当社のスペーサー・ブロックでは、それが一つの部品として機能しており、アッパーマウントとスペーサー・ブロック、スペーサー・ブロックと車両ボディといった具合で独立した固定を行える設計となっています。これにより、固定を延長したボルト強度だけに頼ることなく、サスペンションの確実な固定を実現しました。 上面から見るとこのような感じで、スペーサー・ブロック側から純正アッパーマウントの固定を純正同等の強度ボルトでしっかり取り付けられる構造となっています。車両側とスペーサー・ブロックとの固定には純正ボルトを使用します。 リア側も当初はブロック式でのリフトアップを検討していましたが、5名乗車でしっかり荷物も積んでの利用も想定されるF60を、リフトアップした状態でも妥協のない乗り味にすることに拘り、最終的には専用アップ・スプリングと専用ダンパーを開発することでその課題をクリアすることにしました。そこで今回タッグを組んだのが日本が誇る「KYB」です。ご存知「KYB」と言えば、多くのメーカーの純正ダンパーを手がける有力ブランドで、この手の製品でのその品質と性能は折り紙つき。純正同等形状かつ、リフトアップ対応の専用ロングダンパーが完成致しました。 今回のKYBとのコラボの証として、製品にはKYBとGIOMICとのダブルネームを打刻しています。 完成したリフトアップ・スタイル 完全ノーマル車両にリフトアップ・キットを装着した状態がこちら。前後とも保安基準をクリアする範囲でのリフトアップ・スタイルを実現し、それでいて重心が上がったことによる弊害のない、MINIらしい安定した走行性能を発揮。高速道路でのハイスピード、ロングドライブでも全く不安のないドライビングを実感いただけます。 アゲ系カスタムが更にキマるアイテム 新開発のリフトアップ・キットだけでも十分なスタイル・アップは図れますが、MINI専門のカスタムブランドとして、この方向性でのさらなる展開を目指すオーナーに向けて、4×4カスタムではリフトアップと共に定番のバンパー・ガードの開発も並行して行っています。 まずはフロント側ですが、バンパーガードというと無骨でゴツい印象になると思いますが、当社のエアロ・ボディ・キットのデザイン・コンセプトにも通じるMINI F60のキャラクターに合わせたサイズ感でバンパーの形状に沿うようなデザインで仕上げています。 画像の装着車両はクーパーSDですが、JCWにも対応。最近では、ほぼ純正装着となった「P.D.C(パークトロニック)」にも対応するよう設計されています。バーの雰囲気をご確認頂くための仕上げ塗装前の状態ですが、製品版では防錆、耐候性に優れた特殊な塗装を施したガンメタリックになる予定です。この画像では装着していませんが、もちろんバーエンドのキャップも付属します。 真正面からのビジュアルはこのイメージです。バンパーのデザインに合わせたアール角と曲げ位置はとても綺麗な仕上がりになっています。純正バンパー比で約15mm下方に設置されるため、リフトアップ無しのノーマル車高の場合でも、フロントにリップスポイラーを装着したような安定感のあるルックスになります。 そして、リア側のバンパー・ガードも同時に開発を進めています。デザインのコンセプトはフロントと同じで、装着していることが普通に見える自然なルックスを表現しています。こちらもJCWバンパー、及び「P.D.C(パークトロニック)」に対応。大径マフラー・テール・エンド装着車でもご利用いただけるようにクリアランスを確保しています。 真横からはビジュアルはこのイメージです。専用のブラケットを介しての取り付けとなっておりますので、バー本体の脱着はスムーズに行えるような設計となっています。 また、フロント側では前後方向に、リア側では左右方向にそれぞれ位置決めをアジャスト出来るようなブラケット設計となっておりますので、当社製以外のパーツをご使用中の方でも範囲内であれば、このバンパーガードとの同時装着が可能となります。 ということで、当社ではF60シリーズのカスタムの提案として、この夏アゲ系パーツのリリースを予定しています。このスタイルを見てグッときたF60オーナーの皆さん、正式リリースの発表を是非お楽しみに! ...
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【製品情報】ダイレクト・エア・インテーク F56LCI COOPER S / F56 LCI JCW 近日発売です。

F56 LCI対応ダイレクト・エア・インテーク近日発売です。 LCIからエア・フロ・センサー形状が変更にともない対応可能なダイレクト・エア・インテークを製作いたしました。 画像は試作製品のパイプを装着していますが製品版は、パイプ色は従来のダイレクト・エア・インテークと同じブラックとなります。 画像は、F56 LCI JCWです。 対応車種は、F55 LCI COOPER S / F56LCI COOPER S / F56 LCI JCW / F57 LCI COOPER S / F57 LCI JCW です。 受注は承りいたします。発売の準備が出来次第発売いたしますのでもう少しだけお待ちください。 発売予定:2019年7月1日 より 価格:43218 ダイレクト・エア・インテーク F56LCI 68,000円(税抜) 価格:43219 ダイレクト・エア・インテーク LE F56LCI 64,000円(税抜) ...
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【製品情報】スポーツ・ステアリング for Rシリーズ「価格改定」のお知らせ

平素より当社製品をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 さて、この度当社では発売以来のご好評いただいております「スポーツ・ステアリング for Rシリーズ」について、販売の拡大に伴う製造コストの見直しが整いましたことを還元し、これまで以上に多くの方にお買い求めいただけるよう、下記のとおり価格改定(値下げ)を行います。 なお、新価格につきましては、2019 年 4 月 1日の新規受注分より適用させていただきます。 今後とも、引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。 価格改定日:2019年4月1日 新規受注文分より 価格: 旧価格 ¥82,000(税別) → 新価格 ¥68,000(税別) ...
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【製品情報】F56JCW用エアロ・ボディ・キットがPDC装着車にも対応!

人気の「エアロ・ボディ・キット for F56JCW」が、これまでご要望の多かった「P.D.C(パーク・ディスタンス・コントロール)装着車」にも対応しました。 P.D.C(パーク・ディスタンス・コントロール)」とは、前後のバンパーに取り付けられた専用センサーにより、車両と障害物の距離を監視する運転支援の機能で、対象物との距離が規定より近づくと、そのレベルに応じて室内のTFTモニターとオーディオ・スピーカーを通じてドライバーに注意を促します。 LCI(後期)モデルになってからは、このP.D.Cがバックカメラとのセットオプションとなった為に装着率も高くなっており、当社の「エアロ・ボディ・キット」装着時の対応について多くのご要望をいただいておりました。 加工は一切なしの安心取付け設計 これまでのキットのモデルのままでも取付け店舗でのワンオフ加工での取り付けの実績はありましたが、製品としてのデリバリーということでは、私たちのポリシーでもある「何処でも・誰でも・同クオリティを手に出来る」の実現を目指して開発・設定を行いました。 ちなみにこのセンサーですが、波形の出る方向に特徴があり、センサーの取り付け位置と微妙な向きの違いでも誤動作を頻発します。単純に車高を落とした場合だけでも誤動作が発生することもしばしばあるほどで、センサーの向き合わせなどの細かな調整が必要となっていました。 そこで今回は作業者が常に安定した取り付けを実施出来るように、純正のそれと同じようにセンサーを固定する「カバー・ブラケット」を作ることで対応させています。 こちらがフロント用の試作品です。独特の形状を持つ当社製の「エクステンション・スポイラー」装着時、そのうえローダウンを行った際にもセンサーが誤動作することないように、計算された形状の設計がなされています。 さらに左右それぞれ専用の「カバー・ブラケット」となっているので、作業者が調整を行う必要もなく、純正カバーからセンサーを外して付け替えるだけの簡単取り付け設定となっています。 こちらの画像はリア用です。フロントと同じく、作業者によるセンサー取り付けの方向ミスを防止するよう左右専用カバー・ブラケットとなっています。 不自然さのない装着イメージ 必要な機能とは言え、装着後の印象がいかに自然に目に写るかは外装パーツとして重要なポイントです。今回、ただのセンサーの「カバー・ブラケット」ではありますが、見た目と機能と作業性とが考え尽くされた仕上がりとなっています。 P.D.C装着車対応の「エアロ・ボディ・キット for F56JCW」は、間も無くデリバリーを開始。これまで装着を諦めていた方は、是非これを機会に再度ご検討下さりますようお願いします。 ...
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