fbpx
FRM修理について

FRM Repair

当社修理の流れ

STEP 01(お客様)

MINI純正テスター「ISTA」などのOBDテスターで診断していただき、 コードS0114「コントロールユニットとの交信ができない」 というエラーコードをご確認ください。

STEP 02(お客様)

助手席のボンネットオープナーの奥に固定されているモジュール「FRM(フット・ウェル・モジール)ユニット」を取外し、 バージョンが「FRM3 PL3」であることをご確認ください。

※型番はFRMの赤枠内に記載.

STEP 03(お客様)

取り外した「FRMユニット」を当社まで元払いでご発送ください。 ※発送前に必ず修理のご予約のお問い合わせをください。

STEP 04(弊社作業)

届き次第、修理に取り掛かります。修理完了後、代引きにて返送致します。

STEP 05(お客様)

返送された「FRMユニット」を車両に取付けます。

下記の内容をご確認ください

●本修理は「FRMユニット」を初期状態に復帰させるプログラミング作業のため、車両側の不具合や「FRMユニット」本体のハードウェア故障等の影響により、お客様が希望する症状が改善しない場合もございます。「FRMユニット」の修理作業後に症状の改善がされない場合でも、ご返金等の対応は出来かねますので予めご了承ください。  

●お客様が施された追加コーディングの内容の内容を含めて、データはすべて上書きされます。初期状態にはない機能を追加コーディング等で有効にされている場合は、修理後、再度追加コーディングする必要がございますのでご注意ください。追加コーディング等を行っていない場合は、「FRMユニット」を車両に戻してそのままご使用いただけます。 

●「FRMユニット」を車両に戻す際には、バッテリーを外した状態でCANライン上に純正以外のシステム(社外ナビ用のCANラインアダプター等)がないことをご確認ください。バッテリー通電の際に「FRMユニット」が再度不良となる恐れがございます。

Log in with your credentials

Forgot your details?